はい、こんばんは。
はるかです。
少し更新が遅くなりました^^;
プロジェクトも明日で一段落です。
少しは休憩できそうです^^
それではいってみましょう。
またまた幸腹グラフィティのアニメ再現料理です。
まずは幸腹グラフィティ7話の七輪で焼いている秋刀魚です。
アニメ第7話より引用
みなさん、七輪ですよ七輪・・・
こう見えて、私はアウトドア大好きなので、バーベキューセットは標準装備です。
ですが、七輪は無いですよ(>_<)
こんなの買ってまた、保存スペースが(>_<)
(網はバーベキューセットのですw)
でも美味しかったので結果オーライです。
見て下さい、この油!
まさかこの季節に、こんな美味しいさんまが食べれるとは思いませんでした。
七輪パワースゴイです。
七輪+備長炭は、炭に垂れたさんまの脂が気化して、燻製効果を出します。
なので、もの凄く香ばしくて美味しく仕上がるのでした(o^^o)
ここで、新鮮で油の乗った秋刀魚を選ぶ方法を書きます。
美味しいさんまの選び方(サンマの目利きポイント)
①くち、あご
・下あごが突き出している
・下あごが黄色い
(とっても大事:ちなみにこれは冷凍なので殆ど色素が抜けています)
②目
・透明で透き通っている
・黒目がはっきりしている
・白目の周りに血が付いたりしていない
③頭の後ろ
・輪郭が流面形で上側に盛り上がっている
④腹
・固くて手応えのある弾力性
・色が鮮明で、背中も腹も模様がはっきり見える
⑤尻
・開いていたり、内臓が出てきたりしていない
この辺りを抑えておけば、とっても美味しいサンマを選ぶことが出来ます。
冷凍(の解凍)では、下あごの黄色部分が薄いのですぐに分かります。
それでは、次のお料理に行ってみましょう♪
リョウさんときりんさんは、椎名さんの家から生の秋刀魚を頂いて帰ります。
そして一緒に料理しようという事になり、さんまの生姜煮を作ります。
ご飯を沢山たべるきりんさんに合わせて、味が濃い感じのレシピにしただろうなあと想像しています♪
私もそんな二人を想像しながらレシピを考えて見ました。
さんまの生姜煮
アニメより引用
味がしっかりしみ込んで、ご飯のおかずになります。
生姜と相性がすごくいいですね。
とっても美味しかったです。
次のお料理は、アニメでは出てこなかったのが残念でした。
さんまの炊き込みご飯
筍ごはんの時に少しお話しましたが、これがセラミックの(陶器製ともいうw)の3000円しないお釜です。
美味しそうに仕上がっていますv(*^-^*)
さんまの炊込み御飯箸上げ画像
いや~これ、ほんと美味しいです。
レシピは筍ご飯の時の砂糖を取った感じで塩分を少し多めにしています。
実は、自分の試しメモ用レシピでしたけど大成功です。
(塩分苦手な人は減らしてね)
ということで、今回もお腹いっぱいになりました。
今週も友を召喚しないと消費できませんでしたw
それでは、週末にまたお逢いしましょうね♪
おまけ映像:網の上に置いた焼きおにぎり
さんまだけ焼いて、消えてしまうような火では
ありません^^;
お餅は焼くしおにぎりは焼くし・・・あたし達ってほんと^^;
・さんま・・・・・・・・・・・・2匹
・醤油(濃い口)・・・・・・・・大2
・みりん・・・・・・・・・・・・大2
・酒・・・・・・・・・・・・・・大2
・砂糖・・・・・・・・・・・・・大1
・水・・・・・・・・・・・・・・大4
・鰹だし粉末(本だし)・・・・・小1/2
・生姜・・・・・・・・・・・・・一かけ
■作り方
1.さんまは4等分に筒切りして内臓を出し良く洗う
2.全ての調味料を鍋に入れ中火で全て溶かす
3.生姜を薄く数枚切り、鍋に入れる
4.沸騰したらさんまを入れ落としぶたをして火が通るまで煮込む
5.鍋からさんまを取り出し生姜の千切りを散らせば完成
・お米・・・・・・・・・・・・・3合
・さんま・・・・・・・・・・・・1匹
・醤油(濃い口)・・・・・・・・大1/2
・酒・・・・・・・・・・・・・・大2
・みりん・・・・・・・・・・・・大2
・鰹だし粉末(本だし)・・・・・大1/2
・塩・・・・・・・・・・・・・・小1/2
・水・・・・・・・・・・・・・・適量
・生姜・・・・・・・・・・・・・適量
■作り方
1.米を良く洗い、水に浸ける(必ず30分以上)
2.釜に水ごと1を入れ3合の線まで水を入れる
3.調味料を全て入れる
4.さんまの内臓を取り出しよく洗い、半分に切る
5.さんまを色が付くまで両面焼く(中まで火を通す必要なし)
6.釜にさんまと生姜を入れる
7.釜に蓋をする(次のタイミングまで絶対開けない)
8.やや強火(強火と中火の真ん中)で20分
9.タイマーが鳴ったら火を止め、15分蒸らす(絶対開けない)
10.釜の蓋を開けさんまを取り出し、よく混ぜて蓋をする
11.さんまの背骨、小骨を丁寧に取る。
12.再び釜の蓋をあけさんまの身を散らし軽く混ぜる
13.完成
それじゃまたね♪
おやすみ♡
はるかです。
少し更新が遅くなりました^^;
プロジェクトも明日で一段落です。
少しは休憩できそうです^^
それではいってみましょう。
またまた幸腹グラフィティのアニメ再現料理です。
まずは幸腹グラフィティ7話の七輪で焼いている秋刀魚です。
アニメ第7話より引用
みなさん、七輪ですよ七輪・・・
こう見えて、私はアウトドア大好きなので、バーベキューセットは標準装備です。
ですが、七輪は無いですよ(>_<)
こんなの買ってまた、保存スペースが(>_<)
(網はバーベキューセットのですw)
でも美味しかったので結果オーライです。
見て下さい、この油!
まさかこの季節に、こんな美味しいさんまが食べれるとは思いませんでした。
七輪パワースゴイです。
七輪+備長炭は、炭に垂れたさんまの脂が気化して、燻製効果を出します。
なので、もの凄く香ばしくて美味しく仕上がるのでした(o^^o)
ここで、新鮮で油の乗った秋刀魚を選ぶ方法を書きます。
美味しいさんまの選び方(サンマの目利きポイント)
①くち、あご
・下あごが突き出している
・下あごが黄色い
(とっても大事:ちなみにこれは冷凍なので殆ど色素が抜けています)
②目
・透明で透き通っている
・黒目がはっきりしている
・白目の周りに血が付いたりしていない
③頭の後ろ
・輪郭が流面形で上側に盛り上がっている
④腹
・固くて手応えのある弾力性
・色が鮮明で、背中も腹も模様がはっきり見える
⑤尻
・開いていたり、内臓が出てきたりしていない
この辺りを抑えておけば、とっても美味しいサンマを選ぶことが出来ます。
冷凍(の解凍)では、下あごの黄色部分が薄いのですぐに分かります。
それでは、次のお料理に行ってみましょう♪
リョウさんときりんさんは、椎名さんの家から生の秋刀魚を頂いて帰ります。
そして一緒に料理しようという事になり、さんまの生姜煮を作ります。
ご飯を沢山たべるきりんさんに合わせて、味が濃い感じのレシピにしただろうなあと想像しています♪
私もそんな二人を想像しながらレシピを考えて見ました。
さんまの生姜煮
アニメより引用
味がしっかりしみ込んで、ご飯のおかずになります。
生姜と相性がすごくいいですね。
とっても美味しかったです。
次のお料理は、アニメでは出てこなかったのが残念でした。
さんまの炊き込みご飯
筍ごはんの時に少しお話しましたが、これがセラミックの(陶器製ともいうw)の3000円しないお釜です。
美味しそうに仕上がっていますv(*^-^*)
さんまの炊込み御飯箸上げ画像
いや~これ、ほんと美味しいです。
レシピは筍ご飯の時の砂糖を取った感じで塩分を少し多めにしています。
実は、自分の試しメモ用レシピでしたけど大成功です。
(塩分苦手な人は減らしてね)
ということで、今回もお腹いっぱいになりました。
今週も友を召喚しないと消費できませんでしたw
それでは、週末にまたお逢いしましょうね♪
おまけ映像:網の上に置いた焼きおにぎり
さんまだけ焼いて、消えてしまうような火では
ありません^^;
お餅は焼くしおにぎりは焼くし・・・あたし達ってほんと^^;
さんまの生姜煮
■材料(2人分)・さんま・・・・・・・・・・・・2匹
・醤油(濃い口)・・・・・・・・大2
・みりん・・・・・・・・・・・・大2
・酒・・・・・・・・・・・・・・大2
・砂糖・・・・・・・・・・・・・大1
・水・・・・・・・・・・・・・・大4
・鰹だし粉末(本だし)・・・・・小1/2
・生姜・・・・・・・・・・・・・一かけ
■作り方
1.さんまは4等分に筒切りして内臓を出し良く洗う
2.全ての調味料を鍋に入れ中火で全て溶かす
3.生姜を薄く数枚切り、鍋に入れる
4.沸騰したらさんまを入れ落としぶたをして火が通るまで煮込む
5.鍋からさんまを取り出し生姜の千切りを散らせば完成
さんまの炊き込みご飯
■材料(3人分~)・お米・・・・・・・・・・・・・3合
・さんま・・・・・・・・・・・・1匹
・醤油(濃い口)・・・・・・・・大1/2
・酒・・・・・・・・・・・・・・大2
・みりん・・・・・・・・・・・・大2
・鰹だし粉末(本だし)・・・・・大1/2
・塩・・・・・・・・・・・・・・小1/2
・水・・・・・・・・・・・・・・適量
・生姜・・・・・・・・・・・・・適量
■作り方
1.米を良く洗い、水に浸ける(必ず30分以上)
2.釜に水ごと1を入れ3合の線まで水を入れる
3.調味料を全て入れる
4.さんまの内臓を取り出しよく洗い、半分に切る
5.さんまを色が付くまで両面焼く(中まで火を通す必要なし)
6.釜にさんまと生姜を入れる
7.釜に蓋をする(次のタイミングまで絶対開けない)
8.やや強火(強火と中火の真ん中)で20分
9.タイマーが鳴ったら火を止め、15分蒸らす(絶対開けない)
10.釜の蓋を開けさんまを取り出し、よく混ぜて蓋をする
11.さんまの背骨、小骨を丁寧に取る。
12.再び釜の蓋をあけさんまの身を散らし軽く混ぜる
13.完成
それじゃまたね♪
おやすみ♡
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