はい、こんばんは♪
はるかです。
今回も、食戟のソーマのお料理を
作ってみたいと思います。
はるか流のレシピもあるので、作ってみてね^^
それでは、アニメ食戟のソーマ第7話より
ゆきひら流シャリアピンステーキ丼です。
アニメ第7話より引用
なんか、ちょっと違いますね^^;
ですが、美味しそうなでOKです(笑顔)
さて、前回のレシピより大幅に変更が加えられています。
私も、創真さんに合わせて少し高い肉を買いました。
300gで1400円とか、高級肉です^^;
ちなみに、前回のお肉はあの量で250円くらいでした。
(500円のステーキ肉で2人分作ったので)
今回は、創真さんと同じ1400円の肉で勝負ですw
よく考えるとシャリアピンステーキは、
帝国ホテルが考えたレシピなので、
安い肉では無いのですよね^^;
サシが良い感じに入っていて、その繊維にタマネギが浸透して
柔らかく仕上がりました。
今回肉もいいので、結構とろける感じです。
やはり、梅ご飯でしょうか。これの再現は難しそうなので
普通に梅干しを使いました。
この組み合わせは、凄く合っていました。
バターでちょっと油っぽい感じを、サッパリ梅と
ご飯で打ち消して、またお肉を食べたくなります。
お肉のソースは、ほどよい塩みと、赤ワインが絶妙で
これを食べるとまたご飯が欲しくなります。
まさにどんぶり飯の無限ループでした。
いや~、創真さんのお料理は、外れが無いですねぇ。
100%再現した訳では無いのに、見よう見まねでも
美味しく仕上がっちゃうという訳です。
今回はやらなかったですが、
アレンジとして、パイナップルに漬けてみたいです。
柔らかくするには、パパインとかの方が強そうです。
今回は、服が脱げるまでは行きませんでしたが
恵さんみたいに、
リアクションでクタクタだよぅ♡と
いう目に少し合ってみたいです(爆)
それでは、レシピに行ってみましょう♪
名称:ゆきひら流シャリアピンステーキ丼
説明:
食戟のソーマ第7話のゆきひら流シャリアピンステーキ丼を再現しました。
柔らかい牛肉と香ばしいタマネギソースのレシピです。
■材料(二人分大盛り)
牛肉・・・・・・・・・・・250g(適量で良い)
タマネギ・・・・・・・・・・・3個(大きめが良い)
赤ワイン・・・・・・・・・大さじ3
バター・・・・・・・・・・・30g
塩胡椒・・・・・・・・・・・・適量
水溶き片栗粉・・・・・・・・・適量
炊いたごはん・・・・・・・・・2合
梅・・・・・・・・・・・・・・4個
■作り方
1.牛肉を取り出し筋切りして、肉たたきで叩く
無い場合は、包丁の背などで叩く。
高級肉は、あまり叩かなくてよい。
最後に格子状の切れ目(深く入れすぎない事)を入れる
2.タマネギ1個をみじん切りにする
肉の両面に塗しラップをして30分~3時間冷蔵庫で寝かせる。
(3時間でも劇的に柔らかくなる訳ではない)
タマネギは、決してフードプロセッサーや
すり下ろしたりしない事。
3.タマネギ2個をみじん切りにする
4.肉を取り出し下味を付ける
外側に付いたタマネギを軽く取り、
湿気がある場合、キッチンペーパーで拭き取る。
そのあと軽く塩胡椒して下味をつける。
5.肉を焼く
中火のフライパンに、バター20gを入れ片面に焼き目が付くまで、しっかりと焼く。
表が焼けたら、裏返し裏も焼き色をしっかりと付ける。(火加減は調整)
焼けた肉は取り分けておく。
6.タマネギを炒める
肉の脂が残ったフライパンに、バター10gを入れしっかりと溶かす。
そのあとみじん切り(3で切った2個分)を入れ
木べらを使い、焦げないように強火で炒める。
7.ソースを仕上げる
タマネギの色が変わってきたら、フライパンの端に醤油を回しかけ、強火で醤油を焦がす。
良い香りがしてきたら、ワインを入れフランベする。
アルコールが飛んだら、塩胡椒で塩みを調整する。
最後に水溶き片栗粉でしめる。
8.梅ご飯をつくる
梅4個の種を取り、包丁で細かくみじん切りにする。
あったかいごはんをボールに取り、梅を混ぜる。
9.盛りつけ
梅ご飯を丼ぶりに盛りつけ、肉をおいて
ソースを上にかけると完成。
では、またね~
おやすみ。
はるかです。
今回も、食戟のソーマのお料理を
作ってみたいと思います。
はるか流のレシピもあるので、作ってみてね^^
それでは、アニメ食戟のソーマ第7話より
ゆきひら流シャリアピンステーキ丼です。
アニメ第7話より引用
なんか、ちょっと違いますね^^;
ですが、美味しそうなでOKです(笑顔)
さて、前回のレシピより大幅に変更が加えられています。
私も、創真さんに合わせて少し高い肉を買いました。
300gで1400円とか、高級肉です^^;
ちなみに、前回のお肉はあの量で250円くらいでした。
(500円のステーキ肉で2人分作ったので)
今回は、創真さんと同じ1400円の肉で勝負ですw
よく考えるとシャリアピンステーキは、
帝国ホテルが考えたレシピなので、
安い肉では無いのですよね^^;
サシが良い感じに入っていて、その繊維にタマネギが浸透して
柔らかく仕上がりました。
今回肉もいいので、結構とろける感じです。
やはり、梅ご飯でしょうか。これの再現は難しそうなので
普通に梅干しを使いました。
この組み合わせは、凄く合っていました。
バターでちょっと油っぽい感じを、サッパリ梅と
ご飯で打ち消して、またお肉を食べたくなります。
お肉のソースは、ほどよい塩みと、赤ワインが絶妙で
これを食べるとまたご飯が欲しくなります。
まさにどんぶり飯の無限ループでした。
いや~、創真さんのお料理は、外れが無いですねぇ。
100%再現した訳では無いのに、見よう見まねでも
美味しく仕上がっちゃうという訳です。
今回はやらなかったですが、
アレンジとして、パイナップルに漬けてみたいです。
柔らかくするには、パパインとかの方が強そうです。
今回は、服が脱げるまでは行きませんでしたが
恵さんみたいに、
リアクションでクタクタだよぅ♡と
いう目に少し合ってみたいです(爆)
それでは、レシピに行ってみましょう♪
名称:ゆきひら流シャリアピンステーキ丼
説明:
食戟のソーマ第7話のゆきひら流シャリアピンステーキ丼を再現しました。
柔らかい牛肉と香ばしいタマネギソースのレシピです。
■材料(二人分大盛り)
牛肉・・・・・・・・・・・250g(適量で良い)
タマネギ・・・・・・・・・・・3個(大きめが良い)
赤ワイン・・・・・・・・・大さじ3
バター・・・・・・・・・・・30g
塩胡椒・・・・・・・・・・・・適量
水溶き片栗粉・・・・・・・・・適量
炊いたごはん・・・・・・・・・2合
梅・・・・・・・・・・・・・・4個
■作り方
1.牛肉を取り出し筋切りして、肉たたきで叩く
無い場合は、包丁の背などで叩く。
高級肉は、あまり叩かなくてよい。
最後に格子状の切れ目(深く入れすぎない事)を入れる
2.タマネギ1個をみじん切りにする
肉の両面に塗しラップをして30分~3時間冷蔵庫で寝かせる。
(3時間でも劇的に柔らかくなる訳ではない)
タマネギは、決してフードプロセッサーや
すり下ろしたりしない事。
3.タマネギ2個をみじん切りにする
4.肉を取り出し下味を付ける
外側に付いたタマネギを軽く取り、
湿気がある場合、キッチンペーパーで拭き取る。
そのあと軽く塩胡椒して下味をつける。
5.肉を焼く
中火のフライパンに、バター20gを入れ片面に焼き目が付くまで、しっかりと焼く。
表が焼けたら、裏返し裏も焼き色をしっかりと付ける。(火加減は調整)
焼けた肉は取り分けておく。
6.タマネギを炒める
肉の脂が残ったフライパンに、バター10gを入れしっかりと溶かす。
そのあとみじん切り(3で切った2個分)を入れ
木べらを使い、焦げないように強火で炒める。
7.ソースを仕上げる
タマネギの色が変わってきたら、フライパンの端に醤油を回しかけ、強火で醤油を焦がす。
良い香りがしてきたら、ワインを入れフランベする。
アルコールが飛んだら、塩胡椒で塩みを調整する。
最後に水溶き片栗粉でしめる。
8.梅ご飯をつくる
梅4個の種を取り、包丁で細かくみじん切りにする。
あったかいごはんをボールに取り、梅を混ぜる。
9.盛りつけ
梅ご飯を丼ぶりに盛りつけ、肉をおいて
ソースを上にかけると完成。
では、またね~
おやすみ。
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