はい、こんばんは。
はるかです❤️
食戟のソーマはついに終わってしまいましたね。゚(゚´Д`゚)゚。
今回は最終話(第24話)より創真さんが作った料理を
再現してみたいと思います。
ゆきひら謹製カレーリゾットオムライス
アニメ第24話より引用
ううう、なんか違う(>o<)
オムライスは苦手なので、許して下さい(^^ゞ
特に、このソースの掛けっぷりw
フランス料理やお菓子でよく見る光景なのですが、
これが上手に出来ません。絵が苦手なのと同じでしょうか・・・
それでは、どんな香りが噴出するのか、スパッと割ってみましょう♪
おお、中のカレーリゾットが見えていますね。
外に掛かったオイスターベースの香りと、
カレースパイスの香りが混ざりあって、
まさに香りの誘爆です❤️
こ、これは、中がケチャップライスのような色です。
実際はカレーのスパイス類を使っているので、赤くはなりません。
香りを充分堪能したので
おあがりよ!
おいし~~~~~~。
これ、美味しいです。
多分ですが、カレー粉が良かったのでしょうね。
リゾットは、アルデンテで仕上げたので食べる時には
丁度良い固さになって、かみしめる度に味が出てくる感じです。
ずっと噛んでいたい!と言える味です。
外に掛かったソースは、オイスターソースと蜂蜜に
デミグラスソースを混ぜています。
このソースと、リゾットは全く香りが違い、
混ぜて食べると、深みが一層増す感じです。
最終話に相応しい逸品でした。
使ったカレー粉は、amazonでベストセラーになっていたのです。
インディアンカレー カレー粉で検索すると出てくると思います。
審査員が使うブイヨンに「牛すじ」という単語を出していました。
日本のコンソメスープには、明確に牛すじは入っていませんので
裏技を使いました。
そこ、笑わないw
いやいや、これほんと美味しいんですよ。
フードプロセッサーやブレンダーで、食感が無くなるほど
粉砕するのがポイントです。
ぷにぷにした感触が好きな方は包丁でみじん切りでもOKです。
私は包丁でみじん切りにしました。
味付きで色々な料理の裏技に使えますよ♪
それでは、レシピに行ってみます。
ゆきひら謹製カレーリゾットオムライス
■材料(2人分)調理時間40分・準備20分
【カレーリゾット】
米・・・・・・・・・・・・・・・1合(決して洗わない)
牛挽肉・・・・・・・・・・・180g(1パックなので分量は適量で良い)
紀文:おでんの牛すじ・・・・1パック
マンゴーチャツネ・・・・・・大さじ1
ニンニク・・・・・・・・・・・1かけ
オリーブオイル・・・・・・・大さじ1
バター・・・・・・・・・・・・20g
タマネギ・・・・・・・・・・・1/2
カレー粉・・・・・・・・・・大さじ2
コンソメ・・・・・・・・・・小さじ1(又は固形1個)
パルミジャーノ・レッジャーノ・15g(無い場合粉チーズ)
お湯(熱湯が良い)・・・・・・・適量
塩胡椒・・・・・・・・・・・・・適量
パセリ・・・・・・・・・・・・・適量
【オムライスの皮】
卵・・・・・・・・・・・・・・・4個(1人2個)
バター・・・・・・・・・・・・・5g
牛乳・・・・・・・・・・小さじ1/2(ほんの少し)
塩・・・・・・・・・・・・ひとつまみ(ほんの少し)
【ソース】
オイスターソース・・・・・・大さじ2
蜂蜜・・・・・・・・・・・・大さじ1
デミグラスソース・・・・・・大さじ1
■作り方
1.いつものイタリアンの準備
冷めた鍋(またはフライパン)に、ニンニクのみじん切りを入れ、
オリーブオイルとバターをいれる。
タマネギはみじん切りにする。
牛すじもみじん切りにする。
2.鍋に火を入れる
バターが溶け、ニンニクに火が通りオリーブオイルに香りが移ったら
タマネギのみじん切りを入れる。透明になったら牛挽肉と牛すじを入れ
赤身が取れたら生米を入れて透明になるまで煎る
3.お湯を入れる
お湯(沸騰が望ましい)を200cc程度入れ、コンソメ、カレー粉
マンゴーチャツネを入れ、完全に溶けるまで混ぜる。
4.中火で煮込む
水気が無くなったらお湯(必ず沸騰したお湯)を少量注ぎ
よく混ぜてアルデンテ(ご飯の中心に少し芯が残る)を確認する。
お湯を入れる→アルデンテの確認→お湯を入れるの繰り返しで
アルデンテになるまで、煮込む。
アルデンテの確認の段階で味見をし、塩胡椒で味を調える。
5.仕上げ
アルデンテになったら、火を止めてパルミジャーノを入れてよくまぜる。
6.卵液を作る
ボールに分量通りの卵液を作り、箸などで素早くかき混ぜる。
決して、泡立て器などで粉砕するように混ぜない。(ケーキでは無い)
牛乳は乳化材、塩は安定剤のため、味を付ける必要は全く無い。
ほんの少量にすること。味はソースとリゾットで充分付いている。
7.オムレツを作る
別のフライパンにバターをひき、溶けたら卵液を流して
菜箸などで素早くかき混ぜる。すぐに固まりはじめるので、
火を弱めにする。(火が良く通ってたら止めても良い)
卵が固まったら上にリゾットを載せ成形する。
難しい人は、皿にリゾットを成形して置き、上に卵を被せる
(↑このほうが失敗は少ないが、仕上がりが変w)
8.ソースを作る
リゾットのフライパンに分量のソースを入れ一煮立ちさせる。
ソースをオムレツの上にかけ、パセリを添えて完成
かなり美味しかったので、
このリゾットはリピートあり確定となりました。
また作りたいです。
それじゃ、またね🌠
はるかです❤️
食戟のソーマはついに終わってしまいましたね。゚(゚´Д`゚)゚。
今回は最終話(第24話)より創真さんが作った料理を
再現してみたいと思います。
ゆきひら謹製カレーリゾットオムライス
アニメ第24話より引用
ううう、なんか違う(>o<)
オムライスは苦手なので、許して下さい(^^ゞ
特に、このソースの掛けっぷりw
フランス料理やお菓子でよく見る光景なのですが、
これが上手に出来ません。絵が苦手なのと同じでしょうか・・・
それでは、どんな香りが噴出するのか、スパッと割ってみましょう♪
おお、中のカレーリゾットが見えていますね。
外に掛かったオイスターベースの香りと、
カレースパイスの香りが混ざりあって、
まさに香りの誘爆です❤️
こ、これは、中がケチャップライスのような色です。
実際はカレーのスパイス類を使っているので、赤くはなりません。
香りを充分堪能したので
おあがりよ!
おいし~~~~~~。
これ、美味しいです。
多分ですが、カレー粉が良かったのでしょうね。
リゾットは、アルデンテで仕上げたので食べる時には
丁度良い固さになって、かみしめる度に味が出てくる感じです。
ずっと噛んでいたい!と言える味です。
外に掛かったソースは、オイスターソースと蜂蜜に
デミグラスソースを混ぜています。
このソースと、リゾットは全く香りが違い、
混ぜて食べると、深みが一層増す感じです。
最終話に相応しい逸品でした。
使ったカレー粉は、amazonでベストセラーになっていたのです。
インディアンカレー カレー粉で検索すると出てくると思います。
審査員が使うブイヨンに「牛すじ」という単語を出していました。
日本のコンソメスープには、明確に牛すじは入っていませんので
裏技を使いました。
そこ、笑わないw
いやいや、これほんと美味しいんですよ。
フードプロセッサーやブレンダーで、食感が無くなるほど
粉砕するのがポイントです。
ぷにぷにした感触が好きな方は包丁でみじん切りでもOKです。
私は包丁でみじん切りにしました。
味付きで色々な料理の裏技に使えますよ♪
それでは、レシピに行ってみます。
ゆきひら謹製カレーリゾットオムライス
■材料(2人分)調理時間40分・準備20分
【カレーリゾット】
米・・・・・・・・・・・・・・・1合(決して洗わない)
牛挽肉・・・・・・・・・・・180g(1パックなので分量は適量で良い)
紀文:おでんの牛すじ・・・・1パック
マンゴーチャツネ・・・・・・大さじ1
ニンニク・・・・・・・・・・・1かけ
オリーブオイル・・・・・・・大さじ1
バター・・・・・・・・・・・・20g
タマネギ・・・・・・・・・・・1/2
カレー粉・・・・・・・・・・大さじ2
コンソメ・・・・・・・・・・小さじ1(又は固形1個)
パルミジャーノ・レッジャーノ・15g(無い場合粉チーズ)
お湯(熱湯が良い)・・・・・・・適量
塩胡椒・・・・・・・・・・・・・適量
パセリ・・・・・・・・・・・・・適量
【オムライスの皮】
卵・・・・・・・・・・・・・・・4個(1人2個)
バター・・・・・・・・・・・・・5g
牛乳・・・・・・・・・・小さじ1/2(ほんの少し)
塩・・・・・・・・・・・・ひとつまみ(ほんの少し)
【ソース】
オイスターソース・・・・・・大さじ2
蜂蜜・・・・・・・・・・・・大さじ1
デミグラスソース・・・・・・大さじ1
■作り方
1.いつものイタリアンの準備
冷めた鍋(またはフライパン)に、ニンニクのみじん切りを入れ、
オリーブオイルとバターをいれる。
タマネギはみじん切りにする。
牛すじもみじん切りにする。
2.鍋に火を入れる
バターが溶け、ニンニクに火が通りオリーブオイルに香りが移ったら
タマネギのみじん切りを入れる。透明になったら牛挽肉と牛すじを入れ
赤身が取れたら生米を入れて透明になるまで煎る
3.お湯を入れる
お湯(沸騰が望ましい)を200cc程度入れ、コンソメ、カレー粉
マンゴーチャツネを入れ、完全に溶けるまで混ぜる。
4.中火で煮込む
水気が無くなったらお湯(必ず沸騰したお湯)を少量注ぎ
よく混ぜてアルデンテ(ご飯の中心に少し芯が残る)を確認する。
お湯を入れる→アルデンテの確認→お湯を入れるの繰り返しで
アルデンテになるまで、煮込む。
アルデンテの確認の段階で味見をし、塩胡椒で味を調える。
5.仕上げ
アルデンテになったら、火を止めてパルミジャーノを入れてよくまぜる。
6.卵液を作る
ボールに分量通りの卵液を作り、箸などで素早くかき混ぜる。
決して、泡立て器などで粉砕するように混ぜない。(ケーキでは無い)
牛乳は乳化材、塩は安定剤のため、味を付ける必要は全く無い。
ほんの少量にすること。味はソースとリゾットで充分付いている。
7.オムレツを作る
別のフライパンにバターをひき、溶けたら卵液を流して
菜箸などで素早くかき混ぜる。すぐに固まりはじめるので、
火を弱めにする。(火が良く通ってたら止めても良い)
卵が固まったら上にリゾットを載せ成形する。
難しい人は、皿にリゾットを成形して置き、上に卵を被せる
(↑このほうが失敗は少ないが、仕上がりが変w)
8.ソースを作る
リゾットのフライパンに分量のソースを入れ一煮立ちさせる。
ソースをオムレツの上にかけ、パセリを添えて完成
かなり美味しかったので、
このリゾットはリピートあり確定となりました。
また作りたいです。
それじゃ、またね🌠
コメント一覧
アニメでりんごとバナナをすりおろした
とリゾットの匂いを嗅いだ葉山が答えていたのですが、このリゾットは加えてないのでしょうか?
これらは私のレシピに全て入っております。
ご指摘の内容が、何話の何分頃か教えて頂けますでしょうか?
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