はい、こんばんは。
はるかです。
今回もアニメけものフレンズからの再現です。続きますね~←
最初は、頭を空っぽにしてみるアニメと思っていましたが、これは、違いますね。何か神的なクオリティを感じます。
あと残り2話ですが、スリーリの展開がすごく楽しみになりました。
来週辺り核心に向かいそうです。
それでは、待ちに待ったジャパリまんです(^O^)v
このお菓子はじゃぱりまんとも言われていますね。
けものフレンズ10話のジャパリまん(レモンカスタード味)
アニメ第10話より引用(以後アニメ画像は同作品より引用)
アップ画像が無いので全然わからないです^^;
とりあえず、他のエピソードから色を判別しました。
ジャパリマークは、きっと少し薄い黄色ですが、コントラストが悪いので白にしました。
黄色の生地の下の白い生地も同じ色だと思います。
ところで、なんで最新話のジャパリまんを選んだのでしょうか?
実はこのシーン・・・
口の周りにジャパリまんの残りをつけているサーバルちゃん
サーバルちゃんは、夜中にお腹空いて起きてしまいます。
そして、この様な姿になって、かばんちゃんに発見されます。
これ美味しそうだと思いませんか?
という事で、この再現に至ったわけです。
ただ、味が不明です。
コノハ博士は、5話で「各個体向けに栄養ばっちりで」と発言しているので、1個体1種類かとおもいきや、そんなルールは無い事が制作者により明かされました。
また、どの種でもとっても美味しくいただけるようです。
もはや色からしか想定できませんが、実は色が判明した時点で、私の中で味が確定してしまいました。
レモンカスタード味です。
ということで、私が食べてもとっても美味しいように仕上げてみました。
砂糖やレモンの量で、味が調整できるので挑戦する方は、是非是非やってみてください。
それでは、お味見です。
レモンカスタード味のジャパリまんの中身
美味しすぎる~♡
カスタードは、レモンの酸っぱさと少し固めのクリームが絶妙です。
萩の月を想像すると少し違います。もう少し歯ごたえがある感じで、カスタードが酸っぱいです(*^^)v
例の如く私の製法なので、具だくさんですね^^
いつも、友から「盛りすぎ」と言われるのですが、餡とかクリームとか沢山はいっている方が幸せになれますよね。
(空気も入っていますがね(>_<))
私のジャパリまんの再現はかなり後発で、twitterを見る限り、多くのフレンズが挑戦しています。
特に驚いたのが、レーザー光線を使ったものと、鉄の焼き印を使ったものです。
もちろん、私はこのようなスキルや装置は無いため、自分のできる程度のものしか出来ません^^;
そういえば、焼き印で思い出しましたが、食戟のソーマの「すみれ印」を焼きごてで作るというギンさんという方がいました。この方は再現数も技術も凄いので、twitterを見ていれば最新情報が掴めるかもしれません。
それでは、レシピです。
なお、カスタード餡は、大変固い餡です。これは、蒸すときに成形を維持するためです。
パンに入れたり付けたりする柔らかいカスタードはコーンスターチを抜いたら可能です。
レシピは、こちらにあります。
いや~、11話終了で、いっぱい泣いちゃいましたよ。
まさかの展開です。来週も目が離せなくなりました。
このお菓子は、本当においしいですよ♪
それでは、次回の再現でお逢いしましょう!
またね~
おやすみ。
はるかです。
今回もアニメけものフレンズからの再現です。続きますね~←
最初は、頭を空っぽにしてみるアニメと思っていましたが、これは、違いますね。何か神的なクオリティを感じます。
あと残り2話ですが、スリーリの展開がすごく楽しみになりました。
来週辺り核心に向かいそうです。
それでは、待ちに待ったジャパリまんです(^O^)v
このお菓子はじゃぱりまんとも言われていますね。
けものフレンズ10話のジャパリまん(レモンカスタード味)
アニメ第10話より引用(以後アニメ画像は同作品より引用)
アップ画像が無いので全然わからないです^^;
とりあえず、他のエピソードから色を判別しました。
ジャパリマークは、きっと少し薄い黄色ですが、コントラストが悪いので白にしました。
黄色の生地の下の白い生地も同じ色だと思います。
ところで、なんで最新話のジャパリまんを選んだのでしょうか?
実はこのシーン・・・
口の周りにジャパリまんの残りをつけているサーバルちゃん
サーバルちゃんは、夜中にお腹空いて起きてしまいます。
そして、この様な姿になって、かばんちゃんに発見されます。
これ美味しそうだと思いませんか?
という事で、この再現に至ったわけです。
ただ、味が不明です。
コノハ博士は、5話で「各個体向けに栄養ばっちりで」と発言しているので、1個体1種類かとおもいきや、そんなルールは無い事が制作者により明かされました。
また、どの種でもとっても美味しくいただけるようです。
もはや色からしか想定できませんが、実は色が判明した時点で、私の中で味が確定してしまいました。
レモンカスタード味です。
ということで、私が食べてもとっても美味しいように仕上げてみました。
砂糖やレモンの量で、味が調整できるので挑戦する方は、是非是非やってみてください。
それでは、お味見です。
レモンカスタード味のジャパリまんの中身
美味しすぎる~♡
カスタードは、レモンの酸っぱさと少し固めのクリームが絶妙です。
萩の月を想像すると少し違います。もう少し歯ごたえがある感じで、カスタードが酸っぱいです(*^^)v
例の如く私の製法なので、具だくさんですね^^
いつも、友から「盛りすぎ」と言われるのですが、餡とかクリームとか沢山はいっている方が幸せになれますよね。
(空気も入っていますがね(>_<))
私のジャパリまんの再現はかなり後発で、twitterを見る限り、多くのフレンズが挑戦しています。
特に驚いたのが、レーザー光線を使ったものと、鉄の焼き印を使ったものです。
もちろん、私はこのようなスキルや装置は無いため、自分のできる程度のものしか出来ません^^;
そういえば、焼き印で思い出しましたが、食戟のソーマの「すみれ印」を焼きごてで作るというギンさんという方がいました。この方は再現数も技術も凄いので、twitterを見ていれば最新情報が掴めるかもしれません。
それでは、レシピです。
なお、カスタード餡は、大変固い餡です。これは、蒸すときに成形を維持するためです。
パンに入れたり付けたりする柔らかいカスタードはコーンスターチを抜いたら可能です。
レシピは、こちらにあります。
けものフレンズ10話のジャパリまん
アニメで登場したジャパリまんを独自の味付けで再現しました。レモンカスタードの酸味と甘めの生地がとってもマッチしています。ラップをしていれば冷めても美味しくいただけます。
このレシピの評価
出来上がり数:8個(直径7cm)
全調理時間:1時間 実調理時間:50分 準備:10分
カロリー:224.70 kcal/1個
■材料
<カスタード餡>
卵・・・・・・・・・・・・・・2個
砂糖・・・・・・・・・・・・40g
牛乳・・・・・・・・・・150cc
薄力粉・・・・・・・・・・・15g
コーンスターチ・・・・・・・30g
バター・・・・・・・・・・・・5g
バニラオイル・・・・・・・・・数滴
レモン果汁・・・・・・・・大さじ2(ポッカ等で可)
<ジャパリまんの皮>
薄力粉・・・・・・・・・・200g
砂糖・・・・・・・・・・・110g
ベーキングパウダー・・・・・・7g
水・・・・・・・・・・・・80cc(季節・種類により違う)
フォンダン・・・・・・・・・・少量
卵・・・・・・・・・・・・・・2個
砂糖・・・・・・・・・・・・40g
牛乳・・・・・・・・・・150cc
薄力粉・・・・・・・・・・・15g
コーンスターチ・・・・・・・30g
バター・・・・・・・・・・・・5g
バニラオイル・・・・・・・・・数滴
レモン果汁・・・・・・・・大さじ2(ポッカ等で可)
<ジャパリまんの皮>
薄力粉・・・・・・・・・・200g
砂糖・・・・・・・・・・・110g
ベーキングパウダー・・・・・・7g
水・・・・・・・・・・・・80cc(季節・種類により違う)
フォンダン・・・・・・・・・・少量
■作り方
1.準備
材料は量り、薄力粉はふるっておく。分量外の打ち粉も準備する。
2.カスタードを作る
耐熱ボールに卵を割り入れ、砂糖も入れ泡立て器でよく混ぜる。
牛乳を徐々に追加して完全に混ざったら、薄力粉、コーンスターチをふるい入れる。
600Wレンジで2.5分→取り出して泡立て器でよく混ぜる→レンジで1分→よく混ぜる→レンジ30秒→よく混ぜる。
(上手くできない場合は、固まりはじめたら取り出して混ぜ、10秒加熱を繰り返す)
レモン汁、バターとバニラオイルを入れよく混ぜ、ラップを密着するように付け氷水などで冷却する。
3.皮をつくる
ボールに薄力粉と砂糖を入れ、水は徐々に入れていく。
水の量は小麦粉の種類や季節によって違うため、10%前後しても良い。
目標は耳たぶの硬さ程度。
非常に手に付く生地なので箸などで混ぜ、纏まりだしたら打ち粉をした手を使う。
4.成形
たっぷりと打ち粉をした台に生地を円形にのばす。
その中にカスタードを入れる。
手での成形が難しい場合は、円形に伸ばした生地を打ち粉をした茶碗などに入れ、カスタードをいれるとやりやすい。
皮が破れないように綺麗に閉じたらその面を下にして、クッキングシートに並べる。
5.蒸す
蒸気の上がった蒸し器で10分間蒸して完成。
直ぐにラップをかけて、しわを防止する。
フォンダンをつける場合は、表面を乾燥させた方がよい。
材料は量り、薄力粉はふるっておく。分量外の打ち粉も準備する。
2.カスタードを作る
耐熱ボールに卵を割り入れ、砂糖も入れ泡立て器でよく混ぜる。
牛乳を徐々に追加して完全に混ざったら、薄力粉、コーンスターチをふるい入れる。
600Wレンジで2.5分→取り出して泡立て器でよく混ぜる→レンジで1分→よく混ぜる→レンジ30秒→よく混ぜる。
(上手くできない場合は、固まりはじめたら取り出して混ぜ、10秒加熱を繰り返す)
レモン汁、バターとバニラオイルを入れよく混ぜ、ラップを密着するように付け氷水などで冷却する。
3.皮をつくる
ボールに薄力粉と砂糖を入れ、水は徐々に入れていく。
水の量は小麦粉の種類や季節によって違うため、10%前後しても良い。
目標は耳たぶの硬さ程度。
非常に手に付く生地なので箸などで混ぜ、纏まりだしたら打ち粉をした手を使う。
4.成形
たっぷりと打ち粉をした台に生地を円形にのばす。
その中にカスタードを入れる。
手での成形が難しい場合は、円形に伸ばした生地を打ち粉をした茶碗などに入れ、カスタードをいれるとやりやすい。
皮が破れないように綺麗に閉じたらその面を下にして、クッキングシートに並べる。
5.蒸す
蒸気の上がった蒸し器で10分間蒸して完成。
直ぐにラップをかけて、しわを防止する。
フォンダンをつける場合は、表面を乾燥させた方がよい。
いや~、11話終了で、いっぱい泣いちゃいましたよ。
まさかの展開です。来週も目が離せなくなりました。
このお菓子は、本当においしいですよ♪
それでは、次回の再現でお逢いしましょう!
またね~
おやすみ。
コメント一覧
実は生タイプの猫缶はオムレツの具とかにすると結構おいしい。
コーンスターチの有無で熱した時に固くなる固くならないが決まるという豆知識は始めて知りました、蒸しパンにレモンカスタードっていうのは美味しそうです。
http://livedoor.blogimg.jp/webdata-anime_twitter/imgs/e/f/efd058a6.jpg
この水色が微妙に不味そうです。この色って再現するとしたらどんな味にしますか?
猫缶とかって、人が食べて味見するそうですね^^;
ジャパリまんは完全食っぽいですが、他の種でも美味しく食べられて交換できるという設定がなかったらこんなアレンジは出来なかったです^^
コースターチですが、私は最初餅を入れようと思いました。しかし餅粉が無かったので同じデンプンのコーンスターチを使いました。
この量によって、冷めたときの固さが違ってきます。30gも入れたら粒餡よりも少し緩い程度の固さになります。
>水色のジャパリまん
いや、実は最初これを再現する予定でした。
10話を見るまではw
味は、ミントソーダ味ですね。
やはり少し甘い感じの餡(カスタードが候補)でミントスを入れようかと思っていました。
これは1度試して見て味見したかったですが、まだやってないですw
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