こんばんは。
はるかのひとりごと運営者の、鈴木はるかです。
さて、今回は私の再現記事ベスト20を公開したいと思います。
なおベスト記事は、このページファンの方があまり知らない2012年1月から活動しているアメーバブログをメインに掲載したいと思います。
こちらの「はるかのひとりごと」については、「食戟のソーマ」が圧倒的な人気で独壇場となっていますので、今回のランキングからは除外します。
それでは、約400点弱の再現作品から、私のオリジナルのコメントを沢山盛り込んで、単純な記事紹介ではない「まとめ」をお楽しみください。
余談ですが、画像(引用以外)/文章は全て私のオリジナルであり著作権は私に付与されているので、キュレーションメディアとは全く違う「まとめ」であると付言しておきます。
これは、とっても思い出深い料理です。
当時は、漫画やアニメの再現といっても専門に行っている人は非常に少なく、単発で面白いのがあった程度です。
その中で「ゲームアイコンの画像から料理を再現する」という非常に珍しい取り組みをはじめた切っ掛けとなった作品です。
格好いい事を言っていますがクォリティは今ひとつですねw
このとき偶然プレイし始めたブラウザゲーム(ピグライフ)にもの凄くはまり、その中で出てきたのがこの料理でした。
これならあたしでも作れる・・・と考えたのが切っ掛けでした。
アーモンドをチョコレートでコーティングしたお菓子がありますよね。あの再現です。
正直見た目以上に作るのは大変です。
かなり高温での作業になり「やけど」では済まない状況です。
形はいびつですが、私としてはとっても綺麗に出来たと思います。
味は、やはり自作という事で最高に美味しいですね。
チョコをたっぷり絡めるのが、はるか流ですね。
ヌガーというお菓子をご存知でしょうか?
ナッツなどをキャラメリゼしてまとめたお菓子なのですが、GoogleのAndroidの開発コードがお菓子の名称であるというのは有名ですね。
その最新の開発コード(Nで始まるお菓子)がヌガーだったりします。
現在Nなので、次はOですね。
Googleは私のブログから開発コードを決定していますので、次は後に紹介するオペラになります。
↑大嘘ですからねw。Googleはアンケートで公募して決定しています。
結構固めに見えるのですが、砂糖の調合具合と温度によって適度な固さになるのですよ。
甘いのが好きな方には、最高のお菓子ではないでしょうか?
ある程度高温でキャラメリゼしているので、甘さもそんなに強くないです。
(砂糖は高温にすればするほど、甘さがなくなってくるという特徴があります)
私の再現は、お菓子やお料理だけに及びません。ドリンクもいけちゃいます。
あたしには全然似合いませんけど、ショットバーなどに行くと、スクリュードライバーとか頼んだら、オレンジの皮が「クルクル」ってなったのがありますよね。
アレをなんとか再現できないか、頑張ってやってみた作品です。
素人なのに結構綺麗にできていますよね^^;
あ、あと南国に行くとトロピカルドリンクなどにも良くデコレーションされていたりします。
グランマルニエとオレンジジュースを適当に混ぜただけなのですが、味見をしながら配合を考えて作った感じです。
そんな作り方でも、美味しくできるので驚いています。
良いお酒があればカクテルは美味しくできますね^^
ドリンク次いでですが、このドリンク良く見てください。ミッキーに似てませんか?
これはピグライフがディズニーとコラボしてデザインしたドリンクです。
ですので、ミッキーの姿に似ているのです。
ファンタジーベリーというのは、架空の植物なので、ベリー系のソーダになっています。
これは思い出が一杯の作品です。
まず、良く登場するパフェ類なのですが、非常に難しいです。
というのも、室温が高いと組み立てていく最中にどんどん溶けて行くのですよね。
撮影する状況が整ったと思ったら、半分溶けていて不味そうに見えたりするのです。
ですのでパフェは色々なテクニックと、時間の勝負になります。
さてこの記事、何が思い出深いか説明します。
実はピグライフのスタッフが私のブログを紹介してくれたのです。
それが、これです。
2周年特別企画☆みんながつくってくれたお料理を紹介♪♪
なんと大好きなエミリーさんに「はるかさん」とか言われて、死にそうでしたw
そして、笑ってはいけないのですが、いつもクレームや文句で埋め尽くされるスタッフブログのコメントが、賞賛の嵐でした。これだけの人に色々応援してもらえて、とても嬉しかったです。
これは、柔らかくて、まんまカントリーマアムです。
ブログの方を今見て笑ったのですが、カントリーと言えばツインテールですよねw
自作のカントリーマアムは、大きく出来ますしチョコチップを大きいのを沢山入れたりできますし、幸せになれるお菓子だと思います。
このxxタワーシリーズ、ピグライフでは結構登場します。
マカロンタワー、ロールケーキタワーなどなどです。
デザインする側は画像を重ねれば良いだけですが、再現するには直立させる技術が必要になります。
そういった技術が身につきました。
この頃カップケーキブームだったので、色々なのがでましたね。
デコレーションで色々作るのは楽しいですが、ジャックランタンは出来合のものを使いました。
たまに手抜きをするので、見る人がみれば分かったりします^^;
カップケーキは、デコが楽しいのと美味しいので、色々得しますね^^
カップケーキ続きになりました。
この一番上の得体の知れないキャラクターwwww
これはギャグだと思ってください。アメブロから私を知っている人は、私が完全に絵が描けないのをよく知ってますw
これが限界ですね^^;
ケーキですが、この毒々しいバタークリームのデコレーション、流行りましたね^^
ただ体に害があるようなものを使っているわけでもなく、カロリーは高いですがおいしいのですよ。
これは、元ネタを出す必要は無いですよね^^;
絵が描けない私が、パッケージをどのように作ったかというと、BDの画像を編集してつくりました。
ちょっと倍率の関係で今ひとつでしたが、もう少し丁寧につくればと後悔していたりします^^;
Airをご存知の方は、このジュースを飲んだ往人さんが、一瞬で吐き出してしまうほどマズイのは承知かと思います。
そのマズさを再現するには「レシピ通り」につくるしかありません。
そのレシピのヒントはパッケージにあり「果汁500%」と描かれています。
そして、その通りにつくったら、往人さんの気持ちがわかりました。
Airは声優さんが亡くなってしまったので、続編は期待できません。
しかし、私はAirのエピソードは大変興味があります。
アニメ化できそうなのは、往人さんのお母さんの話ですね。
当然百合展開となる訳ですが、往人さんが生まれているという事は、亡くなった往人さんの母の友人は、相当無念だったと思います。
ヘテロエンドで両方死んでしまうとか救いようが無いストーリですね^^;
でもみてみたいです・・・
これは、黒豆クエストで作ったロールケーキです。
レシピを公開という行為をあまりしていなかったのですが、この頃から頻繁に行うようになりました。
このロールケーキは、コーンスターチが入っているので巻きやすくしっとりして、美味しいケーキです。
なので、私のロールケーキは、ほとんどこのレシピです。
やはり10位以内には、コレがはいってきますね♪
私は、スパム認定が恐くてレシピをアップロードしていませんw
というか、これどう考えても料理では無いですよね^^;
しかし、この発想が「JKめし」を盛り上げたのでは無いかと思います。
最終回には、飴を使った美味しそうなゼリーも登場しました。
味の方は、普通に想像できますよね^^;
可食シートをうまく使って立体感も出しました。
名前が同じだと何か、愛着があります^^
ケーキ自体は、普通のパータジュノワーズ生地です。
とっても美味しいですよ。レシピは、このあたりですかね。
絵の描けない私には、こういう細工がピッタリでした♪
暇だったので、適当に見たプリキュアの話が良かったので、つい作ってしまいました。
ただデコ弁などの能力が全く無い私は、ほんと適当な感じです。
でも、一生懸命作るとそれなりのクォリティになるのですよね。
実は、料理が苦手なんですよ。特に和食系ですね。
だれに言っても信じてもらえないのですが、本当です。
見た目と味の両立を目指そうとするので、余計に大変だったりします^^;
これは、幸腹グラフィティの再現です。
倍率など、アニメとかなり一致していますよね。
渾身の思いをこめて作ったので、もの凄く苦労しました。
注目すべくは、鳥カラのチューリップでしょうか。
お店でチューリップに加工した物は売っていないので、自分でつくるしかありませんでした。
卵焼きは下手ですし^^;
でも、かなり上手にリアル再現できたのではないかと思います。
あとシャフトさんの縮尺が無茶苦茶なので、このショットではあっていますが他のショットでは合わせるのは不可能でした^^;
クロカンブッシュって、早々出てくる物じゃ無いですよね^^;
友達の結婚式でも見た事無いですw
これ、何が難しかったかというと、ベッコウ飴で積み上げた事です。
クロカンブッシュは、シュークリームをたっぷりのべっこう飴で接着して、積み上げていくお菓子です。
実は私、実物を見たこと無かったのです。(あとで見ました)
後で気付いたのですが、あれだけ大量の飴を使うなんて思ってもみませんでした。
私は、ちょっと接着させる程度にしか使っていないので、シュークリーム間の粘着が弱く、上まで積み上がって「できた~♡」と思って喜んでいたら60%くらい崩れ落ちたりして、もの凄く大変でした。
結局何回もやり直しました^^;
でも、ちゃんと完成できたのでとっても嬉しかったです。
マカロンは、再現をやり始めたときから比べると随分上達したように思います。
今は、適当に作っても形になるようになりましたし、フィリングのレパートリーも増えました。
ウィステリアのクエストは、撤退宣言したあとの作品なので、手も掛かっていますね^^;
綺麗にできたのがよかったです。
ブログの方に写真がありますが、しっかり詰まった良いマカロンになっています。
マカロンの出来具合は、ピエと空洞がない中身です。空洞にフィリングを押し込めたりする人が居ますが、ちゃんと作れば写真のようにしっかり詰まったマカロンになります。
とっても美味しいですよ♪
次期Androidの候補ですが、先発ブラウザの名前とも被るので無理かも知れません。
でもオペラは1955年(菓子検定2級)に登場したお菓子なのでブラウザなんかよりも、歴史的な意味があるのですよね。
このお菓子は、アーモンドプードルを使うケーキです。
詳細なレシピは、このあたりにあります。私のオペラは、カルーアコーヒーを使うという特殊仕様ですが、それがまた上級な味わいで美味しさを引き立てます。
リンク先は、ダロワイヨのマネです。そして、私のフランス有名菓子店のパロディはまだまだ登場するのでした。
このお菓子は、ピエールエルメの考案したお菓子です。
ブログの方にありますが、コピーレシピがフランス語だったのですよね^^;
1度英語に翻訳するという手法で、何が書いているかかろうじて判断した感じです。
本物に比べれば、とっても劣りますが、味は凄くよかったです。
ベッコウ飴で作ったト音記号も可愛いですね。
アイシング、造形、タルト、スイートポテトなど、もの凄く多くの技術が入っています。
アイシングは、専門の先生に聞いて教えて貰いました。
これは、作るのも楽しかったですね。
あえて言うなら、ニョロニョロの造形をなんとかしろとw
はい、という事で発表は以上ですが、最後私のとっておきのお菓子を紹介します。
いや~、かわいいですね。
アイシングクッキーもうまくできています。
再現としても、結構イラストに合っていると思います。
味は、得意のレアチーズで決めていますので、すごくきめ細かく美味しいです。
レイヤーをかえるのも、この辺りはでは上手になってきたと思いました。
コレはピグライフではなく、ピグカフェというゲーム画像の再現になっています。
さて、ブログ創設から振り返ってランキングをしてみました。
いかがでしたか?
私は、アメブロはやめちゃいましたが(SSL化でプラグインが使えなくなったので)こちらのブログにコメントを含めすべて退避しています。
なので、コメントを頂いた方のブログもコメントをクリックすればたどり着けると思います。
恐らくこの引用記事だけで200コメントはあるのではないでしょうか?
沢山の応援があったからこそ、再現が続けられたのだとおもいます。
ありがとうございました。
本当に感謝しています。
それでは、また逢いましょう♪
はるかのひとりごと運営者の、鈴木はるかです。
さて、今回は私の再現記事ベスト20を公開したいと思います。
なおベスト記事は、このページファンの方があまり知らない2012年1月から活動しているアメーバブログをメインに掲載したいと思います。
こちらの「はるかのひとりごと」については、「食戟のソーマ」が圧倒的な人気で独壇場となっていますので、今回のランキングからは除外します。
それでは、約400点弱の再現作品から、私のオリジナルのコメントを沢山盛り込んで、単純な記事紹介ではない「まとめ」をお楽しみください。
余談ですが、画像(引用以外)/文章は全て私のオリジナルであり著作権は私に付与されているので、キュレーションメディアとは全く違う「まとめ」であると付言しておきます。
第20位:ジャガイモクエストの料理
これは、とっても思い出深い料理です。
当時は、漫画やアニメの再現といっても専門に行っている人は非常に少なく、単発で面白いのがあった程度です。
その中で「ゲームアイコンの画像から料理を再現する」という非常に珍しい取り組みをはじめた切っ掛けとなった作品です。
格好いい事を言っていますがクォリティは今ひとつですねw
このとき偶然プレイし始めたブラウザゲーム(ピグライフ)にもの凄くはまり、その中で出てきたのがこの料理でした。
これならあたしでも作れる・・・と考えたのが切っ掛けでした。
第19位:アーモンドのドラジェ
アーモンドをチョコレートでコーティングしたお菓子がありますよね。あの再現です。
正直見た目以上に作るのは大変です。
かなり高温での作業になり「やけど」では済まない状況です。
形はいびつですが、私としてはとっても綺麗に出来たと思います。
味は、やはり自作という事で最高に美味しいですね。
チョコをたっぷり絡めるのが、はるか流ですね。
第18位:キャラメルナッツヌガー
ヌガーというお菓子をご存知でしょうか?
ナッツなどをキャラメリゼしてまとめたお菓子なのですが、GoogleのAndroidの開発コードがお菓子の名称であるというのは有名ですね。
その最新の開発コード(Nで始まるお菓子)がヌガーだったりします。
現在Nなので、次はOですね。
Googleは私のブログから開発コードを決定していますので、次は後に紹介するオペラになります。
↑大嘘ですからねw。Googleはアンケートで公募して決定しています。
結構固めに見えるのですが、砂糖の調合具合と温度によって適度な固さになるのですよ。
甘いのが好きな方には、最高のお菓子ではないでしょうか?
ある程度高温でキャラメリゼしているので、甘さもそんなに強くないです。
(砂糖は高温にすればするほど、甘さがなくなってくるという特徴があります)
第17位:オレンジのカクテル
私の再現は、お菓子やお料理だけに及びません。ドリンクもいけちゃいます。
あたしには全然似合いませんけど、ショットバーなどに行くと、スクリュードライバーとか頼んだら、オレンジの皮が「クルクル」ってなったのがありますよね。
アレをなんとか再現できないか、頑張ってやってみた作品です。
素人なのに結構綺麗にできていますよね^^;
あ、あと南国に行くとトロピカルドリンクなどにも良くデコレーションされていたりします。
グランマルニエとオレンジジュースを適当に混ぜただけなのですが、味見をしながら配合を考えて作った感じです。
そんな作り方でも、美味しくできるので驚いています。
良いお酒があればカクテルは美味しくできますね^^
第16位:ファンタジーベリードリンク
ドリンク次いでですが、このドリンク良く見てください。ミッキーに似てませんか?
これはピグライフがディズニーとコラボしてデザインしたドリンクです。
ですので、ミッキーの姿に似ているのです。
ファンタジーベリーというのは、架空の植物なので、ベリー系のソーダになっています。
第15位:チョコミントアイス
これは思い出が一杯の作品です。
まず、良く登場するパフェ類なのですが、非常に難しいです。
というのも、室温が高いと組み立てていく最中にどんどん溶けて行くのですよね。
撮影する状況が整ったと思ったら、半分溶けていて不味そうに見えたりするのです。
ですのでパフェは色々なテクニックと、時間の勝負になります。
さてこの記事、何が思い出深いか説明します。
実はピグライフのスタッフが私のブログを紹介してくれたのです。
それが、これです。
2周年特別企画☆みんながつくってくれたお料理を紹介♪♪
なんと大好きなエミリーさんに「はるかさん」とか言われて、死にそうでしたw
そして、笑ってはいけないのですが、いつもクレームや文句で埋め尽くされるスタッフブログのコメントが、賞賛の嵐でした。これだけの人に色々応援してもらえて、とても嬉しかったです。
第14位:カモミールのカントリークッキー
これは、柔らかくて、まんまカントリーマアムです。
ブログの方を今見て笑ったのですが、カントリーと言えばツインテールですよねw
自作のカントリーマアムは、大きく出来ますしチョコチップを大きいのを沢山入れたりできますし、幸せになれるお菓子だと思います。
第13位:ハロウィンのカップケーキタワー
このxxタワーシリーズ、ピグライフでは結構登場します。
マカロンタワー、ロールケーキタワーなどなどです。
デザインする側は画像を重ねれば良いだけですが、再現するには直立させる技術が必要になります。
そういった技術が身につきました。
この頃カップケーキブームだったので、色々なのがでましたね。
デコレーションで色々作るのは楽しいですが、ジャックランタンは出来合のものを使いました。
たまに手抜きをするので、見る人がみれば分かったりします^^;
カップケーキは、デコが楽しいのと美味しいので、色々得しますね^^
第12位:クリスマスカップケーキ
カップケーキ続きになりました。
この一番上の得体の知れないキャラクターwwww
これはギャグだと思ってください。アメブロから私を知っている人は、私が完全に絵が描けないのをよく知ってますw
これが限界ですね^^;
ケーキですが、この毒々しいバタークリームのデコレーション、流行りましたね^^
ただ体に害があるようなものを使っているわけでもなく、カロリーは高いですがおいしいのですよ。
第11位:Airのどろり濃厚ピーチ味を再現
これは、元ネタを出す必要は無いですよね^^;
絵が描けない私が、パッケージをどのように作ったかというと、BDの画像を編集してつくりました。
ちょっと倍率の関係で今ひとつでしたが、もう少し丁寧につくればと後悔していたりします^^;
Airをご存知の方は、このジュースを飲んだ往人さんが、一瞬で吐き出してしまうほどマズイのは承知かと思います。
そのマズさを再現するには「レシピ通り」につくるしかありません。
そのレシピのヒントはパッケージにあり「果汁500%」と描かれています。
そして、その通りにつくったら、往人さんの気持ちがわかりました。
Airは声優さんが亡くなってしまったので、続編は期待できません。
しかし、私はAirのエピソードは大変興味があります。
アニメ化できそうなのは、往人さんのお母さんの話ですね。
当然百合展開となる訳ですが、往人さんが生まれているという事は、亡くなった往人さんの母の友人は、相当無念だったと思います。
ヘテロエンドで両方死んでしまうとか救いようが無いストーリですね^^;
でもみてみたいです・・・
第10位:超簡単!抹茶のロールケーキ
これは、黒豆クエストで作ったロールケーキです。
レシピを公開という行為をあまりしていなかったのですが、この頃から頻繁に行うようになりました。
このロールケーキは、コーンスターチが入っているので巻きやすくしっとりして、美味しいケーキです。
なので、私のロールケーキは、ほとんどこのレシピです。
第9位:JKめし9話の飴ライスを再現
やはり10位以内には、コレがはいってきますね♪
私は、スパム認定が恐くてレシピをアップロードしていませんw
というか、これどう考えても料理では無いですよね^^;
しかし、この発想が「JKめし」を盛り上げたのでは無いかと思います。
最終回には、飴を使った美味しそうなゼリーも登場しました。
味の方は、普通に想像できますよね^^;
第8位:琴浦さんの誕生日ケーキを再現してみた
可食シートをうまく使って立体感も出しました。
名前が同じだと何か、愛着があります^^
ケーキ自体は、普通のパータジュノワーズ生地です。
とっても美味しいですよ。レシピは、このあたりですかね。
絵の描けない私には、こういう細工がピッタリでした♪
第7位:マナ特製オムライスおにぎり弁当
暇だったので、適当に見たプリキュアの話が良かったので、つい作ってしまいました。
ただデコ弁などの能力が全く無い私は、ほんと適当な感じです。
でも、一生懸命作るとそれなりのクォリティになるのですよね。
実は、料理が苦手なんですよ。特に和食系ですね。
だれに言っても信じてもらえないのですが、本当です。
見た目と味の両立を目指そうとするので、余計に大変だったりします^^;
第6位:きりんが作ったお弁当
これは、幸腹グラフィティの再現です。
倍率など、アニメとかなり一致していますよね。
渾身の思いをこめて作ったので、もの凄く苦労しました。
注目すべくは、鳥カラのチューリップでしょうか。
お店でチューリップに加工した物は売っていないので、自分でつくるしかありませんでした。
卵焼きは下手ですし^^;
でも、かなり上手にリアル再現できたのではないかと思います。
あとシャフトさんの縮尺が無茶苦茶なので、このショットではあっていますが他のショットでは合わせるのは不可能でした^^;
第5位:ローズのクロカンブッシュ
クロカンブッシュって、早々出てくる物じゃ無いですよね^^;
友達の結婚式でも見た事無いですw
これ、何が難しかったかというと、ベッコウ飴で積み上げた事です。
クロカンブッシュは、シュークリームをたっぷりのべっこう飴で接着して、積み上げていくお菓子です。
実は私、実物を見たこと無かったのです。(あとで見ました)
後で気付いたのですが、あれだけ大量の飴を使うなんて思ってもみませんでした。
私は、ちょっと接着させる程度にしか使っていないので、シュークリーム間の粘着が弱く、上まで積み上がって「できた~♡」と思って喜んでいたら60%くらい崩れ落ちたりして、もの凄く大変でした。
結局何回もやり直しました^^;
でも、ちゃんと完成できたのでとっても嬉しかったです。
第4位:ウィステリアのふわふわマカロン
マカロンは、再現をやり始めたときから比べると随分上達したように思います。
今は、適当に作っても形になるようになりましたし、フィリングのレパートリーも増えました。
ウィステリアのクエストは、撤退宣言したあとの作品なので、手も掛かっていますね^^;
綺麗にできたのがよかったです。
ブログの方に写真がありますが、しっかり詰まった良いマカロンになっています。
マカロンの出来具合は、ピエと空洞がない中身です。空洞にフィリングを押し込めたりする人が居ますが、ちゃんと作れば写真のようにしっかり詰まったマカロンになります。
とっても美味しいですよ♪
第3位:オペラ
次期Androidの候補ですが、先発ブラウザの名前とも被るので無理かも知れません。
でもオペラは1955年(菓子検定2級)に登場したお菓子なのでブラウザなんかよりも、歴史的な意味があるのですよね。
このお菓子は、アーモンドプードルを使うケーキです。
詳細なレシピは、このあたりにあります。私のオペラは、カルーアコーヒーを使うという特殊仕様ですが、それがまた上級な味わいで美味しさを引き立てます。
リンク先は、ダロワイヨのマネです。そして、私のフランス有名菓子店のパロディはまだまだ登場するのでした。
第2位:イスパハン
このお菓子は、ピエールエルメの考案したお菓子です。
ブログの方にありますが、コピーレシピがフランス語だったのですよね^^;
1度英語に翻訳するという手法で、何が書いているかかろうじて判断した感じです。
本物に比べれば、とっても劣りますが、味は凄くよかったです。
ベッコウ飴で作ったト音記号も可愛いですね。
第1位:お菓子のムーミンハウス
アイシング、造形、タルト、スイートポテトなど、もの凄く多くの技術が入っています。
アイシングは、専門の先生に聞いて教えて貰いました。
これは、作るのも楽しかったですね。
あえて言うなら、ニョロニョロの造形をなんとかしろとw
はい、という事で発表は以上ですが、最後私のとっておきのお菓子を紹介します。
作者推薦:ハローキティのいちごレアチーズケーキ
いや~、かわいいですね。
アイシングクッキーもうまくできています。
再現としても、結構イラストに合っていると思います。
味は、得意のレアチーズで決めていますので、すごくきめ細かく美味しいです。
レイヤーをかえるのも、この辺りはでは上手になってきたと思いました。
コレはピグライフではなく、ピグカフェというゲーム画像の再現になっています。
さて、ブログ創設から振り返ってランキングをしてみました。
いかがでしたか?
私は、アメブロはやめちゃいましたが(SSL化でプラグインが使えなくなったので)こちらのブログにコメントを含めすべて退避しています。
なので、コメントを頂いた方のブログもコメントをクリックすればたどり着けると思います。
恐らくこの引用記事だけで200コメントはあるのではないでしょうか?
沢山の応援があったからこそ、再現が続けられたのだとおもいます。
ありがとうございました。
本当に感謝しています。
それでは、また逢いましょう♪
コメント一覧
いつの間に、400点って凄ひ。
シリーズで本が書ける勢いやねん。
ジャパリまんとか凄く人気ですし。
とにかく、メチャクチャ感謝ですありがとうございました^^
お母様直伝のロールケーキのレシピや 衝撃のキティちゃんのカット面など たくさんの思いでがよだれとともに こみあげてきました! いつも撮影後一緒に味わってる心友さんがうらやましくってなりません。これからも楽しみにしています。(リンクさせていただきました)
私も懐かしさを感じて編集してみました。
ところで、けものフレンズの粘土は、受けそうですので見てみたいですw
リンクの件、ありがとうございました。
あとでうかがいますね^^
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