はい、こんばんは。
はるかです。
ハイスクール・フリートの3弾目に行ってみたいと思います♪
ハイスクールフリートの横須賀名物ベリーチーズケーキを再現
アニメ10話で杵崎あかねさんが作ったと思われるケーキ
ハイスクール・フリート10話より引用、以後アニメ画像は同作品の引用
私、チーズケーキ大好きなんですよね。
レストランなどで食事をした後、デザートを食べますが、いつも物足りなさを感じちゃいます(;´Д`)
もうちょっと、沢山食べたい!なんて思うことがしばしばあります。
今回は、はいふりアレンジで18cm型のレシピを大公開しちゃいます\(^O^)/
18cm型のチーズケーキプレーン
さすがに巨大です。
卵とか無いので、冷蔵庫で1週間は保存可能だったりします。
なので、この週はずっと食べていました(〃ノдノ)
さて、ストーリーで炊飯系は3人娘が有名ですが、細かな説明では作品に出てきません。
少し、考察をしてみましょう。
前々回の晴風カレーは、美甘さんが作ったと思われます。
なので、料理と言えば美甘さんがメインなのでしょうね。
その伊良子美甘さんは、今回たこ焼きを売っています。
たこ焼きを売る伊良子美甘
そして、今回のベリーチーズケーキを売っているのは杵崎姉妹です。
ベリーチーズケーキを売る、左:杵崎あかね、右:杵崎ほまれ
なるほど、このお二人は名字が同じ顔も似ています。
なんと双子設定なのですね。
学校などでは、双子は色々比較されたりして同じクラスになることは、まずありません。
そんな常識すら打ち砕いた世界なのでしょう。
(はいふりは個性を優先する世界観で変な差別意識がない)
なにかそれだけでも結構良い感じです。
話を戻しますが杵崎姉妹の実家はお菓子屋(和菓子)さんです。
左側のあかねさんが妹で洋菓子が得意、右側のほまれさんがお姉さんで和菓子が得意という訳です。
ということから、今回の横須賀名物ベリーチーズケーキのレシピは「杵崎あかね」さんの考案なのでしょうね。
あと、イカとエビのエプロンがなぜか可愛いと思ってしまうあたしです(;´Д`)
さて、このチーズケーキ、ビスケットの土台が分厚いと思いませんか?
私も、同じように盛ってみました。
ビスケット生地の分厚さ
なので使うビスケットもかなり多くなっています。
通常100g程度のビスケットを使いますが1.5倍になっており、バターも60gと多めです。
なので、カロリーがとっても気になります(^_^;)
土台のビスケット生地を仕込み中
それでは、味見をしてみましょう♪
ハイスクールフリートの横須賀名物ベリーチーズケーキを味見
なめらかでトロトロです。
しかも結構濃厚だったりします(*^^)v
レシピでわかりますが、一般のチーズケーキより水分が多めの構成となっています。
なので固まらせるのに時間が掛かりますが、とても美味しく仕上がりますよ。
ベリーチーズケーキのなめらかさ
レモンの酸味とベリーソースの甘酸っぱさ、ものすごく美味しいです。
説明にあるとおり、レモン汁を加えても、美味しくいただけますよ。
ではレシピです。
2期は、杵崎ほまれさんの和菓子を見てみたいです。(できたら私が作れる程度のw)
和菓子が上手な方には、憧れてしまいます。
ではでは、次回の再現でお逢いしましょう♪
またね~
おやすみ。
はるかです。
ハイスクール・フリートの3弾目に行ってみたいと思います♪
ハイスクールフリートの横須賀名物ベリーチーズケーキを再現
アニメ10話で杵崎あかねさんが作ったと思われるケーキ
ハイスクール・フリート10話より引用、以後アニメ画像は同作品の引用
私、チーズケーキ大好きなんですよね。
レストランなどで食事をした後、デザートを食べますが、いつも物足りなさを感じちゃいます(;´Д`)
もうちょっと、沢山食べたい!なんて思うことがしばしばあります。
今回は、はいふりアレンジで18cm型のレシピを大公開しちゃいます\(^O^)/
18cm型のチーズケーキプレーン
さすがに巨大です。
卵とか無いので、冷蔵庫で1週間は保存可能だったりします。
なので、この週はずっと食べていました(〃ノдノ)
さて、ストーリーで炊飯系は3人娘が有名ですが、細かな説明では作品に出てきません。
少し、考察をしてみましょう。
前々回の晴風カレーは、美甘さんが作ったと思われます。
なので、料理と言えば美甘さんがメインなのでしょうね。
その伊良子美甘さんは、今回たこ焼きを売っています。
たこ焼きを売る伊良子美甘
そして、今回のベリーチーズケーキを売っているのは杵崎姉妹です。
ベリーチーズケーキを売る、左:杵崎あかね、右:杵崎ほまれ
なるほど、このお二人は名字が同じ顔も似ています。
なんと双子設定なのですね。
学校などでは、双子は色々比較されたりして同じクラスになることは、まずありません。
そんな常識すら打ち砕いた世界なのでしょう。
(はいふりは個性を優先する世界観で変な差別意識がない)
なにかそれだけでも結構良い感じです。
話を戻しますが杵崎姉妹の実家はお菓子屋(和菓子)さんです。
左側のあかねさんが妹で洋菓子が得意、右側のほまれさんがお姉さんで和菓子が得意という訳です。
ということから、今回の横須賀名物ベリーチーズケーキのレシピは「杵崎あかね」さんの考案なのでしょうね。
あと、イカとエビのエプロンがなぜか可愛いと思ってしまうあたしです(;´Д`)
さて、このチーズケーキ、ビスケットの土台が分厚いと思いませんか?
私も、同じように盛ってみました。
ビスケット生地の分厚さ
なので使うビスケットもかなり多くなっています。
通常100g程度のビスケットを使いますが1.5倍になっており、バターも60gと多めです。
なので、カロリーがとっても気になります(^_^;)
土台のビスケット生地を仕込み中
それでは、味見をしてみましょう♪
ハイスクールフリートの横須賀名物ベリーチーズケーキを味見
なめらかでトロトロです。
しかも結構濃厚だったりします(*^^)v
レシピでわかりますが、一般のチーズケーキより水分が多めの構成となっています。
なので固まらせるのに時間が掛かりますが、とても美味しく仕上がりますよ。
ベリーチーズケーキのなめらかさ
レモンの酸味とベリーソースの甘酸っぱさ、ものすごく美味しいです。
説明にあるとおり、レモン汁を加えても、美味しくいただけますよ。
ではレシピです。
ベリーチーズケーキ
濃厚できめ細かなチーズケーキです。とても柔らかく舌触りもなめらかで甘酸っぱいチーズケーキをブルーベリーソースでいただきます
このレシピの評価
出来上がり数:1 ホール/18 cm型
全調理時間:3時間 実調理時間:2時間50分 準備:10分
カロリー:429.28 kcal/1 人前(1/8ホール)
■材料
<ケーキ本体>
クリームチーズ・・・200g(常温)
生クリーム・・・・・200g(好みの脂肪分)
ヨーグルト・・・・・400g(プレーン)
砂糖・・・・・・・・100g
レモン汁・・・・・・大さじ1
粉末ゼラチン・・・・・10g(ゼライス等2袋)
水・・・・・・・・・大さじ3
<ビスケット台>
ビスケット・・・・・150g
バター・・・・・・・・60g
<ブル-ベリーソース>
ブルーベリー・・・10粒程度(適量)
砂糖・・・・・・・・大さじ1
レモン汁・・・・・・・・適量(好みの固さ)
クリームチーズ・・・200g(常温)
生クリーム・・・・・200g(好みの脂肪分)
ヨーグルト・・・・・400g(プレーン)
砂糖・・・・・・・・100g
レモン汁・・・・・・大さじ1
粉末ゼラチン・・・・・10g(ゼライス等2袋)
水・・・・・・・・・大さじ3
<ビスケット台>
ビスケット・・・・・150g
バター・・・・・・・・60g
<ブル-ベリーソース>
ブルーベリー・・・10粒程度(適量)
砂糖・・・・・・・・大さじ1
レモン汁・・・・・・・・適量(好みの固さ)
■作り方
1.準備
クリームチーズは必ず室温にしておく。
(時間が無い場合レンジで柔らかくする)
生クリームも泡立て用のボールに入れ室温にしておく。
各材料を計量しておく。
小さな耐熱容器に粉末ゼラチンと水を入れふやかし、レンジで完全に溶けるまで温める。
2.土台を作る
ジップロックなどの厚手の袋にビスケットを入れ、麺棒などで細かく砕く。
細かいほど良い。
ボールに粉末ビスケットを入れ、レンジで完全溶かしたバターを注ぐ。
へらでよく混ぜ、纏めるようにする。(あまり押さえつけない)
底抜けのセルクルに、満遍に同じ厚みで敷き詰めスプーンなどで成形する。
3.生地を作る
ボールにクリームチーズと砂糖を入れ、なめらかになるまでハンドミキサーで混ぜる。
別のボールで生クリームを泡立てる(5分~6分立て)
クリームチーズに少しずつ生クリームを混ぜていく。
すべて入れたらヨーグルトを入れる(水分もそのまま)
次にレモン汁とゼラチン液を入れる(必ず冷めていること)
すべて混ざったら、2に流し込み、冷蔵庫で2時間以上(できたら半日)
4.ブルーベリーソース
ブルーベリーと砂糖を耐熱容器に入れ、600Wのレンジで2分程度温める。
好みの固さにレモン汁を入れ薄める。
(再度レンジに入れると綺麗なジャム状になる)
5.切り分け
3の生地を取り出すときは、手で周囲を温めて抜き取ると良い。
1/8に切り分けて4のソースをかけて完成。
彩りに生のブルーベリーをのせ、レモンを添えても良い。
クリームチーズは必ず室温にしておく。
(時間が無い場合レンジで柔らかくする)
生クリームも泡立て用のボールに入れ室温にしておく。
各材料を計量しておく。
小さな耐熱容器に粉末ゼラチンと水を入れふやかし、レンジで完全に溶けるまで温める。
2.土台を作る
ジップロックなどの厚手の袋にビスケットを入れ、麺棒などで細かく砕く。
細かいほど良い。
ボールに粉末ビスケットを入れ、レンジで完全溶かしたバターを注ぐ。
へらでよく混ぜ、纏めるようにする。(あまり押さえつけない)
底抜けのセルクルに、満遍に同じ厚みで敷き詰めスプーンなどで成形する。
3.生地を作る
ボールにクリームチーズと砂糖を入れ、なめらかになるまでハンドミキサーで混ぜる。
別のボールで生クリームを泡立てる(5分~6分立て)
クリームチーズに少しずつ生クリームを混ぜていく。
すべて入れたらヨーグルトを入れる(水分もそのまま)
次にレモン汁とゼラチン液を入れる(必ず冷めていること)
すべて混ざったら、2に流し込み、冷蔵庫で2時間以上(できたら半日)
4.ブルーベリーソース
ブルーベリーと砂糖を耐熱容器に入れ、600Wのレンジで2分程度温める。
好みの固さにレモン汁を入れ薄める。
(再度レンジに入れると綺麗なジャム状になる)
5.切り分け
3の生地を取り出すときは、手で周囲を温めて抜き取ると良い。
1/8に切り分けて4のソースをかけて完成。
彩りに生のブルーベリーをのせ、レモンを添えても良い。
2期は、杵崎ほまれさんの和菓子を見てみたいです。(できたら私が作れる程度のw)
和菓子が上手な方には、憧れてしまいます。
ではでは、次回の再現でお逢いしましょう♪
またね~
おやすみ。
コメント一覧
基本的にオーブンが無くても作れるケーキだった事も始めて知りました、電子レンジしかないような家庭も作れますし、手順を見ると刃物も使わないのでお菓子作りをやってみたい子供なんかにもオススメな感じですね。
チーズケーキは甘くないので…云々みたいな話を聞きますが、生クリーム、バター、砂糖、ビスケットと実はカロリーはたっぷりだったという(笑)。
アニメの方はなんか黄色かかっているように見えましたが、提灯の灯りの色で全体の景色が染まっていたんですね。
ですね~「混ぜるだけで作れる」とか「ボール一つで」とか簡単なレシピが沢山あります。
>カロリー
計算してびっくりですよ。1/8で、1食分ですよ^^;
>黄色
ですね~、赤道祭のお祭りなので、そういった演出なのでしょうね。
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