こんばんは。
はるかです♪
カーリング女子、銅メダル獲得、おめでとうございます!!!!!
この感動を、何かに残しておかなくてはと想い、早速作りました。
平昌オリンピック カーリング女子3位決定戦第10エンド後攻のハウスを弁当で再現
gorin.jp 同試合より引用
カーリングは、手に汗握る攻防が2時間~3時間続き、座ってみているはずなのに一生懸命応援して、エキサイトの連続です。
見ているこちらでも、こんな状況なのに、選手はもっと精神を集中して、もっと体力を使うはずです。
ほんとうにお疲れ様です。
それと、これだけの感動と笑顔をありがとうございました。
この頑張った5人のチームが好きなのですが、一人、特別に応援していました。
twitterを見ている人は、気付いていると思いますが、吉田知那美選手です。
彼女の笑顔を見ているだけで、こちらもとても元気になれます(*’∀’*)
彼女は、誰のためというのではなく、チームの雰囲気がよくなるように自分達のためにあの笑顔を見せていたようです。
でも、それは同時に多くの人を魅了したのは、言うまでもありません。
最終戦は、国際放送なのに彼女の笑顔はいつもアップで見せてくれました。
そういえば、序盤、鈴木夕湖選手が調子悪くても、それを攻めたりせず「ナイス!!」と声を掛けて、スキップの合図で、吉田姉妹でいっぱいスイープしていました。
そうやってメンバーの失敗はチームの失敗なのでみんなでリカバリーして、結局は良い結果を生むという流れだったと思います。
鈴木夕湖選手は、その後どんどん調子を戻し、鬼のようなスイープを何度も繰り出し、ストーンをベストポジションに運びました。
本橋さんが作った、このチームは本当に素晴らしいと思います。
カーリングの技術を教えただけではなく、メンタル面のケア方法が良かったのでは無いでしょうか。
対戦中に、笑顔で大声で会話をするという、他のチームがあまりやらない笑顔プレイを教えたのだなあと思いました。
(次から、こちらを『スマイルジャパン』にしたいですw)
吉田知那美選手は、メダル授与後のインタビューで「アジアは30年遅れているという中で、アジアの国が国旗を二つ揚げる」事に感動していました。
彼女は、予選通過時も「負けていった国の威信を背負っているんだ」というような事をいっていました。
笑顔だけではなく、このようなメンタルが、人を引きつけるのかもしれません。
さて、最終のハウスに残った日本のストーン、今も感動が忘れられなくないですか。
10エンド終了後、ハウスに残った日本のストーン
いや~~、感動ですね。
って、これストーンは「こんにゃく」で出来ています(笑)
ストーンの色は、パプリカで作りました。
そういえば、今回はモグモグタイムがかなりピックアップされましたね。
やはり、この果物の登場は、避けれないです。
弁当に入れた大きなイチゴ
ご飯に色を付けるのって、最近は「デコふり」とかあって便利になりましたね。
もし作る方は、デコふりとか使った方が良いです。
私はアイシングカラーで、普通のご飯を着色しました。
ご飯の着色部分は、上の5mm程度しかなく、白いご飯に、それを乗せているだけなのですね。
円形の着色は、中から順番にセルクルなどを使ってカードで押さえて作りました。
クロスの線は、フードペンを使いました。
それではレシピです。
あっという間だった平昌オリンピックは、今日で閉会式です。
いろいろな記録が残りましたが、記録を残せなかった選手も、お疲れ様でした。
はるかです♪
カーリング女子、銅メダル獲得、おめでとうございます!!!!!
この感動を、何かに残しておかなくてはと想い、早速作りました。
平昌オリンピック カーリング女子3位決定戦第10エンド後攻のハウスを弁当で再現
gorin.jp 同試合より引用
カーリングは、手に汗握る攻防が2時間~3時間続き、座ってみているはずなのに一生懸命応援して、エキサイトの連続です。
見ているこちらでも、こんな状況なのに、選手はもっと精神を集中して、もっと体力を使うはずです。
ほんとうにお疲れ様です。
それと、これだけの感動と笑顔をありがとうございました。
この頑張った5人のチームが好きなのですが、一人、特別に応援していました。
twitterを見ている人は、気付いていると思いますが、吉田知那美選手です。
彼女の笑顔を見ているだけで、こちらもとても元気になれます(*’∀’*)
彼女は、誰のためというのではなく、チームの雰囲気がよくなるように自分達のためにあの笑顔を見せていたようです。
でも、それは同時に多くの人を魅了したのは、言うまでもありません。
最終戦は、国際放送なのに彼女の笑顔はいつもアップで見せてくれました。
そういえば、序盤、鈴木夕湖選手が調子悪くても、それを攻めたりせず「ナイス!!」と声を掛けて、スキップの合図で、吉田姉妹でいっぱいスイープしていました。
そうやってメンバーの失敗はチームの失敗なのでみんなでリカバリーして、結局は良い結果を生むという流れだったと思います。
鈴木夕湖選手は、その後どんどん調子を戻し、鬼のようなスイープを何度も繰り出し、ストーンをベストポジションに運びました。
本橋さんが作った、このチームは本当に素晴らしいと思います。
カーリングの技術を教えただけではなく、メンタル面のケア方法が良かったのでは無いでしょうか。
対戦中に、笑顔で大声で会話をするという、他のチームがあまりやらない笑顔プレイを教えたのだなあと思いました。
(次から、こちらを『スマイルジャパン』にしたいですw)
吉田知那美選手は、メダル授与後のインタビューで「アジアは30年遅れているという中で、アジアの国が国旗を二つ揚げる」事に感動していました。
彼女は、予選通過時も「負けていった国の威信を背負っているんだ」というような事をいっていました。
笑顔だけではなく、このようなメンタルが、人を引きつけるのかもしれません。
さて、最終のハウスに残った日本のストーン、今も感動が忘れられなくないですか。
10エンド終了後、ハウスに残った日本のストーン
いや~~、感動ですね。
って、これストーンは「こんにゃく」で出来ています(笑)
ストーンの色は、パプリカで作りました。
そういえば、今回はモグモグタイムがかなりピックアップされましたね。
やはり、この果物の登場は、避けれないです。
弁当に入れた大きなイチゴ
ご飯に色を付けるのって、最近は「デコふり」とかあって便利になりましたね。
もし作る方は、デコふりとか使った方が良いです。
私はアイシングカラーで、普通のご飯を着色しました。
ご飯の着色部分は、上の5mm程度しかなく、白いご飯に、それを乗せているだけなのですね。
円形の着色は、中から順番にセルクルなどを使ってカードで押さえて作りました。
クロスの線は、フードペンを使いました。
それではレシピです。
カーリング女子 銅メダルおめでとう弁当
平昌オリンピックカーリング女子3位決定戦の最終エンドでハウスに残った日本のストーンを模したデコ弁です。とてもエキサイトした大会で感動をたくさんもらったので、その想い出としてデコ弁を作って残しました
このレシピの評価
出来上がり数:1人前
全調理時間:40分 実調理時間:30分 準備:10分
カロリー:531.00 kcal/1人前
■材料
ご飯・・・・・・・・200g
ブロッコリ・・・・・・・1個
唐揚げ・・・・・・・・・2個(弁当用)
メンチカツ・・・・・・・1個(弁当用)
いちご・・・・・・・・・1個(超特大半分)
デコふり・・・・・・・・適量
パプリカ・・・・・・・・少量(赤、黄)
こんにゃく・・・・・・・少量
ブロッコリ・・・・・・・1個
唐揚げ・・・・・・・・・2個(弁当用)
メンチカツ・・・・・・・1個(弁当用)
いちご・・・・・・・・・1個(超特大半分)
デコふり・・・・・・・・適量
パプリカ・・・・・・・・少量(赤、黄)
こんにゃく・・・・・・・少量
■作り方
1.準備
ブロッコリ、おかず類はレンジで温める。
イチゴは洗って、端をとる。
ご飯は、上部のデコ部分だけ、赤/青に着色する。
こんにゃくは熱湯にさらす。
2.成形する
水をたっぷり付けたシート(何でも良い)上に、セルクルで中心部分から組み立てる。
5mm程度の厚みで良い。
最後までできたら、ご飯の上に乗せる。
ストーンのこんにゃくは、口金の反対等でくりぬく。
同じようにパプリカも成形する。
3.完成
おかずを盛り付けて、ストーンを置いたら完成。
ブロッコリ、おかず類はレンジで温める。
イチゴは洗って、端をとる。
ご飯は、上部のデコ部分だけ、赤/青に着色する。
こんにゃくは熱湯にさらす。
2.成形する
水をたっぷり付けたシート(何でも良い)上に、セルクルで中心部分から組み立てる。
5mm程度の厚みで良い。
最後までできたら、ご飯の上に乗せる。
ストーンのこんにゃくは、口金の反対等でくりぬく。
同じようにパプリカも成形する。
3.完成
おかずを盛り付けて、ストーンを置いたら完成。
あっという間だった平昌オリンピックは、今日で閉会式です。
いろいろな記録が残りましたが、記録を残せなかった選手も、お疲れ様でした。
コメント一覧
アニメとか見ない人でも分かりやすいね
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