はい、こんばんは。
はるかです。
今回のアニ菓子は、魔法少女まどか☆マギカ第二回目ということで
映画、叛逆の物語より、ほむらちゃんの悪魔ジュースです。
ほむらちゃんの悪魔ジュース
アニメ画はこんな感じです。
ちょっと、似てませんね^^;
苦労したのは、黒いよどみです。
構成は、グレープジュースとブルーベリーなど着色ベリー系です。
(余っているカシスも入れましたw)
普通のトロピカルカクテルみたいになりましたが、
表現したかったのは、
闇にに落ちた女子中学生の魂です。
ですが、
悪魔とは彼女がそう言っているだけで
私は、そうは思ってません。
円環の断りの一部を吸収し、
希望よりも厚く、絶望より深いものを
蓄積し真っ黒に染まった彼女の魂(ソウルジェム)・・・
これは、まどかへの愛の形そのものなのです。
百合系は、ヘテロエンドか死ぬか、ヤンデレかっていうほど
パターンが決まっていますが、
私は、「ヤンデレ化して終了」とは思わないです。
結構、いい終わり方だったのではないかと思います。
続編は無いでしょうけど、続編も描けるような
終わり方をしてますし。
でも、この映画「叛逆の物語」は、
私は、ダメだと思いました。
それは・・・・泣き所が無いんです(>_<)
「始まりの物語」、「永遠の物語」いずれも
多くの泣き場がありましたが、
これは全く無いですね。
あともうひとつが、劇団イヌカレーさんの多用です。
そりゃ、あの舞台そのものが、魔女の結界なので
分かりますが、あまりに多用すると、
ありがたみが、薄れるんですよね。
たとえば、TV版の1話のように
普通の学園物で進行しているのに
急に劇団イヌカレーさんの演出に突入すると、
もの凄い恐怖感を得ます。
こういった「意外性」が面白かったのですが。
と少々ぐちってしまいました。
連休最後に、この作品とはwww
ということで、次回のアニ菓子でお逢いしましょう。
それじゃ、またね♪
おやすみ♡
はるかです。
今回のアニ菓子は、魔法少女まどか☆マギカ第二回目ということで
映画、叛逆の物語より、ほむらちゃんの悪魔ジュースです。
ほむらちゃんの悪魔ジュース
アニメ画はこんな感じです。
ちょっと、似てませんね^^;
苦労したのは、黒いよどみです。
構成は、グレープジュースとブルーベリーなど着色ベリー系です。
(余っているカシスも入れましたw)
普通のトロピカルカクテルみたいになりましたが、
表現したかったのは、
闇にに落ちた女子中学生の魂です。
ですが、
悪魔とは彼女がそう言っているだけで
私は、そうは思ってません。
円環の断りの一部を吸収し、
希望よりも厚く、絶望より深いものを
蓄積し真っ黒に染まった彼女の魂(ソウルジェム)・・・
これは、まどかへの愛の形そのものなのです。
百合系は、ヘテロエンドか死ぬか、ヤンデレかっていうほど
パターンが決まっていますが、
私は、「ヤンデレ化して終了」とは思わないです。
結構、いい終わり方だったのではないかと思います。
続編は無いでしょうけど、続編も描けるような
終わり方をしてますし。
でも、この映画「叛逆の物語」は、
私は、ダメだと思いました。
それは・・・・泣き所が無いんです(>_<)
「始まりの物語」、「永遠の物語」いずれも
多くの泣き場がありましたが、
これは全く無いですね。
あともうひとつが、劇団イヌカレーさんの多用です。
そりゃ、あの舞台そのものが、魔女の結界なので
分かりますが、あまりに多用すると、
ありがたみが、薄れるんですよね。
たとえば、TV版の1話のように
普通の学園物で進行しているのに
急に劇団イヌカレーさんの演出に突入すると、
もの凄い恐怖感を得ます。
こういった「意外性」が面白かったのですが。
と少々ぐちってしまいました。
連休最後に、この作品とはwww
ということで、次回のアニ菓子でお逢いしましょう。
それじゃ、またね♪
おやすみ♡
コメント一覧
うんうん
泣き所ないどころか ひえ~ ぎょえ~って血の気引いて終わった
それでも 繰り返し繰り返し『彼女の最期』をみてきたほむらちゃんの
『彼女のため』に闘ってきたほむらちゃんの終局として 納得できちゃって
うわっ そうきたかって ウロブチすげーっと放心したわ
イヌカレー多用は わたしも同感
変身シーンまで 堕ちていっちゃって、ほのぼのとの落差が楽しめなかった
さやかは この映画で救われたかな
嫌われっ子から なんかかっちょいいなって 人気あがったらしい
シャルロッテちゃんこと ベベちゃんのなぎさちゃんに関して
病気治療中だった説とか 抗がん治療でチーズ我慢させられてた説
お菓子も入院中で食べられなかった説と なかなか深い考察あって
ほんと ヲタさんたちの沼の深さには感心します
マミさん 美味しそうなお菓子の香りがするから あむって
いっちゃったのかもね
杏子が背が高かったのに えーっ?てなったのは私だけかな
なんかあの系は おちびなイメージ強くって
ニセマチのこどもたちの名前 覚えられない一般人より
細かな考察ありがとうございます。
私は、最初見たとき、
こ・・・これは、天使になるのか?
(まどかを神としたらその使い)
と思ったら、悪魔とか言ったので笑ってしまいました。
でも、実際は、愛の女神の位置づけだと思います。
もうひとつ笑える箇所が
ほんとの終わり、まどかが
「自分勝手にルールを変えるのは良くないと思う」
と言って、間接的にほむらちゃんを追い詰めますが
もともと、ルールを変えた(魔女の居ない世界を創設)
おまえが言うなwww
と思いました。
ほむらちゃんのループは、
本当に切ないと思います。
最初の方では、まだ好きだって意識も無かったでしょう。
そして、愛を蓄積していくうちに好きになっていって
それで、死んでしまう・・・。
私なら2,3回でもう、心が壊れてしまうような
気がします。
彼女は、本当に強い心の持ち主だと思いました。
なぎさちゃんの生前が、小学生だったというのは
意外でした。
さやかちゃんと杏子ちゃんは、
今回、結婚するんじゃないかって雰囲気で
すごく良かったと思います。
ほむらちゃんは、二人にそうあって欲しかったのでしょうね。
これは私の勝手な思い込みですが、
TV版のほうで杏子ちゃんが、死ぬとき
ほむらちゃんに
「ただ一つだけ、守りたいものを最後まで守り通せばいい」
と言いますが、あのとき彼女は、
ほむらの守りたいものが、まどかだって事を
知っていたのでは無いかと思っています。
毎回振り回されるけど、凄く感と頭がよい子だと
思いました。
私は、ほむらちゃんが諦めてしまいそうになるところが、とても切ないです。
あのとき、まどかが手を差し伸べなかったら、彼女はすぐに魔女になっていたでしょう。
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