はい、こんばんは。
はるかです。
今回はお菓子の定番、プリンです。
私のレシピなので、できるだけ原作の美味しさを再現してます。
そのため、キメ細かく超濃厚だったりします。
プリン一皿を30分かけて食べる、いわゆるおとなプリンです。
アニメくまクマ熊ベアーのプリンを再現
くまクマ熊ベアー6話で登場したプリン
材料は、卵、砂糖、牛乳、生クリームのみです。
濃さを出すため、卵白の一部は使いません。
オーブンは湯煎焼きにしています。
何やら難しそうですが、簡単なんですよ。
素早く作れば30分も掛かりません。
簡単にプロの味が出せますので、是非ともチャレンジしてみてくださいね。
構成は「クレーム・アングレーズ」というカスタードソースを作って、オーブンで湯煎焼きするだけです。
クレームアングレーズに、泡立てた生クリームを加え冷やすと、バニラアイスにもなりますヾ(*´▽`*)ノ
そう、アイスを焼いてプリンにしている感じです。
どうですか?味の想像ができましたか?
とても、しあわせな気分になれる「おとなプリン」です。
是非、お母さんに内緒で夜中に食べてね(笑)
さてアニメの解説です。
このプリンを作ったのは、ユナさんです。
くまクマ熊ベアーの主人公ユナ
ユナさんは、いつもくまの着ぐるみを装備しています。
なぜそんな格好をしているかというと?
実は、バーチャル空間だったのです。
SAOやログ・ホライズンと同じくゲーム内に閉じ込められる異世界系ですね。
着ぐるみの下には、くまの下着を履いていて、この下着が優れものです。
女性にとっては、いくらお金を払ってもいい!というような(笑)
ユナさんのリアル生活は、日夜VRMMORPGをやって株式売買で生計を立てている感じです。
(わたしか!!)
ただそれは序盤しか登場せず、ほとんど異世界のお話しです。
さてこのアニメ、私が取り上げるのですからホッコリ系か百合系か(爆)
なんと、その両方の要素がはいっているので、見ているだけでこころがホッコリします。
原作者さんは性別を明かしていないのですが、私は女性だと思います。
理由は、最終回のなんだか分からないヤキモチや、女性にしか分からないような細かい描写ですね。
見てもらいたい層も、私のような年代でしょうか。
そう、女性主人公の異世界転生と言えばスライム倒して300年に似ていて、のうきんとは違うみたいな。
それではアニメのイラストに従って、作り方を見てみましょう。
卵を割って混ぜる
真ん中がフィナ、卵を落としているのがフィナの妹シュリ
砂糖を計量する
フィナちゃん、それすり切ったお砂糖が、ボールに落ちてるから(笑)
牛乳を温める
さすがユナさんです。アングレーズソースの作り方そのものですね。
シュリちゃん、飲んじゃだめ(笑)
茶こしで漉してココットに入れる
この工程がないと、とても残念なプリンになるので、さすがです。
オーブンで焼く
湯煎焼きにすると、熱が旨く循環してなめらかになります
スプーンでプリンをすくう
スプーンでリアル再現プリンをすくう
表面の焼け具合と、中が良い感じです
きめ細やかな生地と濃厚な中身
こんなに簡単にできてプロの仕上がりです
プリンを食べて美味しい!
夜中に食べるプリンは、なぜか美味しい
ところで最後の画像、ユナさんの服が替わってないですか?
実は、くまの着ぐるみ、リバーシブルで反対側はシロクマなんですね。
シロクマの時は、各種ステータスが自動回復するという優れものです。
とても面白かった、くまクマ熊ベアーは、なんと2期制作が確定してるんです。
またユナちゃんや妹たちに逢えますね。
楽しみですね(*’∀’*)
レシピに入る前に、少しこだわりを説明します。
砂糖は、グラニュー糖を使用しています。
純粋な甘みを出すためと、クリームの味を引き立たせて濃厚感を出すためです。
もうひとつ、カラメルを使いません。
原作がそうなのと、卵の純粋な風味を感じて欲しいからです。
これは、こだわりというより間違い注意です。
生クリームとは、純生クリームのことです。
植物性とか書いているのは絶対にやめてください。
(サラダ油に水素を吹きかけて常温で固形化したものです)
タカナシ 北海道純生クリーム35 100ml など正規の純生クリームをお使いください。
では、レシピです♪
このプリンは、自信作です。
頑張って作ってみてね♪
では、次回の再現でお逢いしましょう。
はるかです。
今回はお菓子の定番、プリンです。
私のレシピなので、できるだけ原作の美味しさを再現してます。
そのため、キメ細かく超濃厚だったりします。
プリン一皿を30分かけて食べる、いわゆるおとなプリンです。
アニメくまクマ熊ベアーのプリンを再現
くまクマ熊ベアー6話で登場したプリン
材料は、卵、砂糖、牛乳、生クリームのみです。
濃さを出すため、卵白の一部は使いません。
オーブンは湯煎焼きにしています。
何やら難しそうですが、簡単なんですよ。
素早く作れば30分も掛かりません。
簡単にプロの味が出せますので、是非ともチャレンジしてみてくださいね。
構成は「クレーム・アングレーズ」というカスタードソースを作って、オーブンで湯煎焼きするだけです。
クレームアングレーズに、泡立てた生クリームを加え冷やすと、バニラアイスにもなりますヾ(*´▽`*)ノ
そう、アイスを焼いてプリンにしている感じです。
どうですか?味の想像ができましたか?
とても、しあわせな気分になれる「おとなプリン」です。
是非、お母さんに内緒で夜中に食べてね(笑)
さてアニメの解説です。
このプリンを作ったのは、ユナさんです。
くまクマ熊ベアーの主人公ユナ
ユナさんは、いつもくまの着ぐるみを装備しています。
なぜそんな格好をしているかというと?
実は、バーチャル空間だったのです。
SAOやログ・ホライズンと同じくゲーム内に閉じ込められる異世界系ですね。
着ぐるみの下には、くまの下着を履いていて、この下着が優れものです。
女性にとっては、いくらお金を払ってもいい!というような(笑)
ユナさんのリアル生活は、日夜VRMMORPGをやって株式売買で生計を立てている感じです。
(わたしか!!)
ただそれは序盤しか登場せず、ほとんど異世界のお話しです。
さてこのアニメ、私が取り上げるのですからホッコリ系か百合系か(爆)
なんと、その両方の要素がはいっているので、見ているだけでこころがホッコリします。
原作者さんは性別を明かしていないのですが、私は女性だと思います。
理由は、最終回のなんだか分からないヤキモチや、女性にしか分からないような細かい描写ですね。
見てもらいたい層も、私のような年代でしょうか。
そう、女性主人公の異世界転生と言えばスライム倒して300年に似ていて、のうきんとは違うみたいな。
それではアニメのイラストに従って、作り方を見てみましょう。
卵を割って混ぜる
真ん中がフィナ、卵を落としているのがフィナの妹シュリ
砂糖を計量する
フィナちゃん、それすり切ったお砂糖が、ボールに落ちてるから(笑)
牛乳を温める
さすがユナさんです。アングレーズソースの作り方そのものですね。
シュリちゃん、飲んじゃだめ(笑)
茶こしで漉してココットに入れる
この工程がないと、とても残念なプリンになるので、さすがです。
オーブンで焼く
湯煎焼きにすると、熱が旨く循環してなめらかになります
スプーンでプリンをすくう
スプーンでリアル再現プリンをすくう
表面の焼け具合と、中が良い感じです
きめ細やかな生地と濃厚な中身
こんなに簡単にできてプロの仕上がりです
プリンを食べて美味しい!
夜中に食べるプリンは、なぜか美味しい
ところで最後の画像、ユナさんの服が替わってないですか?
実は、くまの着ぐるみ、リバーシブルで反対側はシロクマなんですね。
シロクマの時は、各種ステータスが自動回復するという優れものです。
とても面白かった、くまクマ熊ベアーは、なんと2期制作が確定してるんです。
またユナちゃんや妹たちに逢えますね。
楽しみですね(*’∀’*)
レシピに入る前に、少しこだわりを説明します。
砂糖は、グラニュー糖を使用しています。
純粋な甘みを出すためと、クリームの味を引き立たせて濃厚感を出すためです。
もうひとつ、カラメルを使いません。
原作がそうなのと、卵の純粋な風味を感じて欲しいからです。
これは、こだわりというより間違い注意です。
生クリームとは、純生クリームのことです。
植物性とか書いているのは絶対にやめてください。
(サラダ油に水素を吹きかけて常温で固形化したものです)
タカナシ 北海道純生クリーム35 100ml など正規の純生クリームをお使いください。
では、レシピです♪
くまクマ熊ベアーのプリン
クレームアングレーズで作る超濃厚できめ細かなプリンです。素材の風味を感じることができるプロ顔負けの簡単レシピ
このレシピの評価
出来上がり数:6 皿(ココット大)
全調理時間:30分 実調理時間:25分 準備:5分
カロリー:206.04 kcal/1 皿分
料理の種類:イギリス菓子
レシピの分類:菓子
■材料
卵・・・・・・・・・・5個(M)
グラニュー糖・・・・80g
牛乳・・・・・・・300cc
生クリーム・・・・100cc
沸騰した水・・・・・適量(オーブン台に2、3mm程度)
グラニュー糖・・・・80g
牛乳・・・・・・・300cc
生クリーム・・・・100cc
沸騰した水・・・・・適量(オーブン台に2、3mm程度)
■作り方
3.プリン液を作る
ボールにいれた卵を泡立て器で静かによく混ぜる。
白身が消えたら、沸かしておいた牛乳を少量ずつ入れていく。
都度泡立て器でよく混ぜる。
全て入れたら、キメの細かいザルか茶こしで漉す。
(必ず漉す。残った白身を無理に入れない)
ボールにいれた卵を泡立て器で静かによく混ぜる。
白身が消えたら、沸かしておいた牛乳を少量ずつ入れていく。
都度泡立て器でよく混ぜる。
全て入れたら、キメの細かいザルか茶こしで漉す。
(必ず漉す。残った白身を無理に入れない)
このプリンは、自信作です。
頑張って作ってみてね♪
では、次回の再現でお逢いしましょう。
コメント一覧
できるだけユナさんが作りそうな感じに仕上げてみました。
3Qですか、待ち遠しいです。
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